毎日2品ずつ、私の作り置き方法

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2018/12/02 06:00

週末に沢山のおかずをまとめて作る。作り置きをしている多くの方がこのパターンかもしれません。でも、必ずこうしなければいけないわけでもありません。あやさんの場合を聞いてみました。

発信することで生活も変わる

 早いもので、こちらでコラムを書かせていただくようになり、もう10回目となりました。

 コラム執筆のお話を頂いた当初、1回目に私の想いや考えの全てを書き込んだつもりでした。さらに、文章を書くことが非常に苦手なので、まさかこんなに継続して書くことができていることに自分自身とても驚いています。

 そして、このコラムを通じてアウトプットしていくことで、頭の中や考え方を整理し、さらに自分自身を見つめ、生活全体を見直すきっかけにもなっているということに気づきました。

 InstagramやTwitter、Facebookなどでも同じことが言えると思います。

 興味のあることなどを発信していくことで、そのことへの知識や経験がさらに豊富になった! そんな経験はありませんか?

 まさに私はその通りで、1年前の自分よりも今のほうが丁寧な暮らしができるようになった気がします(元々私の底辺は低めでしたので……)。

 それも、こうやってご覧になってくださる沢山の方のおかげだと心から思います。

作り置きがない! を解決するために

 さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回は我が家の作り置きの量や種類、作るタイミングなどを書きたいと思います。

 まず、私の作り置きは、ある日にまとめて何種類もの常備菜を作るわけではありません。ほぼ毎日、作り置きを作ります(笑)

 え? 全然作り置きじゃない! 楽じゃない!……そう思われますよね。

 作り置きを始めたころは、まとめてバーンと何種類かのおかずを作っていたんです。これで数日は楽できると思って。

 しかし、実際のところ、晩御飯だけでなく、朝ごはんを充実させるようになり、またお昼ごはんにも……と食べていたら全然足りなかったのです。

ある日のお昼ごはん。大体は、前日の残り物をまとめたワンプレートランチ。朝ごはんも同じ副菜を食べて、晩・朝・昼と3回連続で同じものを食べることが多いです。
ある日のお昼ごはん。大体は、前日の残り物をまとめたワンプレートランチ。朝ごはんも同じ副菜を食べて、晩・朝・昼と3回連続で同じものを食べることが多いです。

 多分、もっと真剣に沢山の種類のおかずを沢山の量を作ってしまえば、作り置きの本当の良さを実感できたのだと思います。けれど、我が家の小さい冷蔵庫の限られたスペースと食べる量を考えると限界があり、早々と諦めてしまいました。

 そこで考えたのが、“月曜日以外の平日に副菜を2品ずつ作る”作り置きです。

 今は仕事をしていないので、毎朝8時から10時までに他の家事をしながら、夕飯の支度をする時間を確保しています。そこでメインとなる肉や魚の下準備と、野菜を中心とした副菜を2品作っています。そして夕方にメインの仕上げと汁物を作ります。

1回の種類は少なく、量は多くが私流

 一体何が作り置きなんだ……毎晩のおかずを朝から作っているだけじゃないか! という声が聞こえてきそうですね。結局のところはそうなのです。

 しかし、ここからが私流の作り置きです。

 1回に作る量は料理内容によって異なりますが、野菜を中心とした副菜はレシピの1.5~2倍の分量で作ります。冷凍できるメイン料理の場合は2倍~3倍です。

味がしみ込めばしみ込むほど美味しくなる煮物は、鍋たっぷりに作ります。朝からここまで仕込んでおくと、夕飯までにはもっと味がしみ込んで美味しくなります。
味がしみ込めばしみ込むほど美味しくなる煮物は、鍋たっぷりに作ります。朝からここまで仕込んでおくと、夕飯までにはもっと味がしみ込んで美味しくなります。

 例えばコロッケなどは1度に50個作り、半分~3分の2はラップに包みさらにチャックつき保存袋に入れて冷凍します。この時は揚げたものを冷凍するのではなく、パン粉までつけたものを冷凍します。冷凍しなかった分がその日の晩御飯のメインとなります。

我が家の人気メニュー コロッケ。面倒な衣をつける作業も一度にしてしまえば、後は楽チン♪
我が家の人気メニュー コロッケ。面倒な衣をつける作業も一度にしてしまえば、後は楽チン♪

 ハンバーグの場合は2倍量で。大体煮込みハンバーグにして汁ごと保存、半分は冷凍します。冷凍していたハンバーグは解凍して食べることもありますし、お鍋でハンバーグをつぶしてトマト缶を加えてミートソースにし、パスタにしたり、グラタンにしたり、ピザのソースにしたりとアレンジすることも多いです。

ハンバーグからのアレンジで作ったミートソース。食パンに塗って、チーズをのせてトーストするだけでも美味しい!
ハンバーグからのアレンジで作ったミートソース。食パンに塗って、チーズをのせてトーストするだけでも美味しい!

 お肉類やお魚類も2倍量の分量がある時は、下味までつけたら、半分はチャックつき保存袋に入れて冷凍しています。

 下味までつけて冷凍していると、なんだか味が熟成されて美味しくなるような気もします(笑)お肉やお魚の分量がない場合は、その日の晩御飯分だけで、下味をつけた後、夕方まで冷蔵庫で寝かせています。

 お肉の量が少ない時はレンコンやシイタケを混ぜて、カサ増ししたり(笑)

 夜ごはん+お弁当用のハンバーグができました。

 私の行っているメインの作り置きは、結局のところ、解凍して衣をつけたり、夕方に焼いたり、揚げたりしなくてはなりません。

 我が家の冷蔵庫には急速冷凍の機能がないため、揚げたものや焼いたものを冷凍すると油が酸化してしまうのではないかと思い、今のところ手間はかかりますが仕上げの手前で保存する作り置きにしています。

 しかし、メインのおかずが焼くだけ・揚げるだけという状態が冷蔵庫や冷凍庫にあると、忙しい時でも気持ちはかなり楽になります。また夕方に仕上げるので、出来立てを食べることも可能です。

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