家計簿をつけるのは大事だと思うけど、なかなか続かない…。そんなお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか? 在米9年、ニューヨーク州在住のMischaさんは、家計簿を20年近く続けているそうです。長く続けるためのヒントと、効率の良い家計簿のつけ方を伺いました。

家計簿をつけるきっかけは雑誌の付録

 家計簿をつけ始めて約18年が経ちました。

 最初の8年はOL時代に、そして結婚してからの10年です。

 独身の頃、買い物のほとんどをクレジットカードでしていたので、引き落とされる金額を前もって把握するためエクセルで管理を始めました。それが光熱費や食費も含めた家計簿へと進化し、今に至っています。

この10年の家計簿。左は私のこづかい帳、右が家庭の家計簿です。
この10年の家計簿。左は私のこづかい帳、右が家庭の家計簿です。

 ところで私は家族も認める「家計簿マニア」(笑)。

 結婚後にエクセルから市販の家計簿に移りました。主人との結婚で渡米したのが12月。成田空港で機内の暇つぶしにと、Esseを買ったんです。その新年号についていた付録の家計簿に、簡単に買い物の支出をつけ始めたのが最初でした。

 下の写真で、重なっている家計簿の下にチラっと見えているものは、自分用です。

 アメリカでは職についてないので、夫には「内緒」のOL時代の貯金と退職金を、自分のこづかいとして先々の為に管理しているのです。へそくりではなく、妻の隠し金といったとこかな(笑)

これが私の家計簿セット。左から蛇腹のレシート入れ、こづかい帳、家計簿、電卓に老眼鏡(苦笑)
これが私の家計簿セット。左から蛇腹のレシート入れ、こづかい帳、家計簿、電卓に老眼鏡(苦笑)

 これはレシートを別管理しているノートです。アメリカは返品交換天国、後になってたまにレシートを見返す時があるのですぐには捨てません。2~3年経ってから処分します。

 今年はちょうど家計簿の販売が始まる時期に里帰りをしましたが、書店でどんな家計簿が出ているのかを見るのがとても楽しみでした。

写真ご提供『ブックスミスミ_オプシア店』(鹿児島市)

 しばらく日本から離れている間に、新しく出たものがあったので、じっくり見て回りましたよ。相変わらず日本は家計簿の種類が多いですね!

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