ブランケットの染みや、お風呂の垢など簡単に落ちない汚れを強力に洗浄してくれる「オキシ漬け」。ぴょこぴょこぴさんに、普段やっているオキシ漬けの方法や注意点を教えてもらいました。

私とオキシ漬け

 Instagramでよく見かけるオキシ漬け。私も最初はInstagramで知り、お掃除に取り入れるようになりました。

 初めてキッチンシンクでオキシ漬けをした時は、何でもかんでも漬けてみようとして、お鍋と一緒にヘアブラシまで入れてしまっていました。

 「ヘアブラシも一緒に?」「ヘアブラシは洗面台で…」などとたくさんの驚きと疑問のコメントをいただきだいてしまい、恥ずかしかったことを覚えています。

 そのほかにも、慣れるまでは分量が少なすぎたり、湯温が低かったり、止水がうまくいかず抜けてしまったりと失敗続きでした。

 失敗を繰り返しつつ、汚れをピカピカに落としてくれるオキシは、なくてはならないアイテムになりました。

基本のオキシ漬け

使用している「オキシ」

 主にオキシウォッシュか、オキシクリーンを使用しています。たまに酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)も使います。どれも使い方は同じで、効果も似ています。

 個人的にはオキシウォッシュやオキシクリーンのほうが、効果が高いように感じます。ただ、ほかの酸素系漂白剤のほうが安価なことも多いので、汚れ具合によって使い分けても良いと思います。

基本的な使い方

 40~60度のお湯(汚れにもよりますが)4リットルに対して、付属スプーン1杯入れています。そこに、汚れを落としたいものを、1~6時間ほど漬けて、最後に軽く水洗いして溶液を流します(酸素系漂白剤は6時間を過ぎると効果がなくなるそうです)。

 放置時間が長いので、寝る前や出かける前に漬けるなどすると効率よく行えます。

 ※使用量は使用するオキシのパッケージにある説明書きを確認してください。

湯温の調整

 蛇口から出るお湯を適温に設定します。湯温を設定できない場合は、手を入れてちょっと熱いなと感じるくらいに調節されると良いと思います。

 わが家の給湯温度は45度設定になっています。オキシの適温の範囲ですが、冬場などは特に冷めやすいので、もう少し高いほうがいいかなと感じます。そのような場合は、設定温度を変えると戻し忘れそうなので、ポットややかんから熱いお湯を足したりして調節しています。

使えないもの

 水洗いできないもの、ステンレス以外の金属、革、ウール、シルク、麻など

 一度、フッ素樹脂のフライパンを漬けたところ、ねじ部分が黒ずんだことがありました……。

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