ホカホカおでんの季節。数ある具材の中でもひと際存在感を放つツルツル「ゆで卵」ですが、 キレイにむくのって意外と難しくありませんか? 台所道具にこだわりを持っているというchasさんが、卵をつるんとむける便利グッズを教えてくれました。

意外と難しい、ゆで卵

 おでんに煮たまご、豚の角煮…ゆで卵をたくさん使う料理があります。

 特におでんは我が家の子ども達が大好きで、うちの娘はおでんの時、一度に2つも卵を食べます。だから、おでんの卵は「つるん」ときれいにむきたい。

 なのに、卵が問題なのか茹で方が問題なのか、はたまた冷まし方がダメなのか、とにかく殻が上手にむけないことがあります。膜が白身に張り付いて、どんなにそーっとむいても殻に白身がくっついてくるのです。

 あ、今回はいいぞと途中までうまくむけていても、いきなり白身も一緒にボロッと取れてしまったり、むき始めから全然ダメな時は最初のひとかけの殻からうまくむけないこともある。

 そんな時は「つるん」どころか全身ガタガタ(笑)

 おでんを作る時など5個も6個も一度に茹でますが、ガタガタゆで卵がいくつもでき上がった時のイライラったらありません。

 頑張ってむいた揚句、子ども達に「なんかこれきたなくて嫌。」なんて言われたりして…

 そうなるとイライラも頂点です(笑)

ゆで卵に救世主、現る

 そんな私の「ゆでたまご救世主」がこれでした。

 その名も、「卵穴あけ器」(笑)そのまんまの名前です。

 使い方は超シンプルで、凹みに卵のおしりを合わせて押し込むだけ。真ん中から針が出てきて、ぷすっと殻に穴をあけてくれます。

 1か所か2か所こうして穴をあけたら、沸騰したお湯にそっと入れて10分待つだけ。

 これで、殻と白身の間に水が入り、つるんと気持ちよく殻がむけるのです。

 使い始めは半信半疑でした。そもそも卵に穴を開けるなんて、割れたら大惨事でしょうとおそるおそる(笑)。

 それが今や3個だろうが5個だろうがぷすりぷすりと穴をあけちゃいます。

 朝ご飯に食べる「ゆるゆで卵」に至っては1つの穴だけでは不安なので、1つの卵に穴を2つも3つもぷすぷすぷす。

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