日々の「名もなき」具だくさん汁

大和芋のすりおろしを丸めて入れたお味噌汁。すいとんよりもやわらかで、ちょっとほっくり。芋の美味しさがダイレクトに味わえます。茹で野菜のロマネスコも入れて
大和芋のすりおろしを丸めて入れたお味噌汁。すいとんよりもやわらかで、ちょっとほっくり。芋の美味しさがダイレクトに味わえます。茹で野菜のロマネスコも入れて

 これとは打って変わって、日々の味噌汁や名もなき具だくさん汁は、冷蔵庫整理を兼ねています。卵黄だけを料理に使ったら卵白を味噌汁に溶き流したり…何でも都合よくきれいさっぱりしてくれる「始末の料理」という役割です。

 毎日のことなので、無理は禁物。具材の種類は少なくてもどっさり入れたら具だくさんですから大丈夫!

 具材は簡単。始末したいものを何でも入れます。

 畑で採れ過ぎて使い切れない野菜。

 常備菜として茹でたり刻んだりしたけど、そろそろ期限かなという野菜。

 おひたしとして一度食卓に出したけど、残ってしまった青菜。

 まとめ買いしたけど、使いそびれた豆腐に卵に肉、ハム、ベーコンそしてウィンナー。

 【オススメの2種類具材味噌汁】

 ・新じゃが小芋の素揚げ、キャベツ

 ・ベーコン、キャベツ

 ・ツナ缶、白菜

 ・ニラ、卵

 ・玉ねぎ、ワカメ

 ・厚揚げ、大根

 ・焼き海苔、青菜

 ・豆腐、白ネギ(ぶつ切りでくたくたに煮る)

 ・油麩、ミョウガ(三つ葉やふきのとうなど香味野菜が合います)

 ・カマンベールチーズ、ブロッコリー(ジャガイモでもカブでも青菜でも合います)

だしは天然だしパックでも大丈夫

 「さささ出汁」の期間も長かったのですが、ここ数年は茅乃舎やアコメヤなどの天然だしパックがレギュラー選手です。相変わらず、昆布とか鰹節とか真面目なのはあまり使わない母熊(笑)。アラカン(アラウンド還暦)くらいになったらそこも進化するかもしれませんね。

 どっさり具材の汁物は、それぞれの具材からも出汁が出て、がっつり出汁をとらなくても美味しいですよ。ふだんのお味噌汁とか、だしパックの目安となる水量の何倍もの水量で作っていますもの。

 余談ですが、だしパックのだしがらは、袋を破いてワンコのドライフードのトッピングにして最後まで無駄なく使っています。

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