毎食は作らない! 2食分作ればいいんです!

毎回作らない! じゃがいも(キタアカリ)とキャベツと「松山あげ(油揚げ)」の味噌汁
毎回作らない! じゃがいも(キタアカリ)とキャベツと「松山あげ(油揚げ)」の味噌汁

 ここまで読んで「今年から毎食、汁物作ろうかな、いやちょっと無理かな」なんて思っているかたにこっそり業務連絡です。

 母熊は毎食作っていません。

 どんだけめんどくさがり~という感じなので恥ずかしいのですが、ほとんど2回分ずつ作ります。夜作るなら明日の朝の分も。朝作るなら今晩の分も。「ごちそう汁物」はみんな喜ぶので、それ以上作ることもあります。

 どの場合も、傷まないように朝晩しっかり火を入れます。夏場は冷蔵庫に入れますが、他の季節は鍋のまま出しっぱなしです。

 どうです?これならできそうでしょ(笑)。

食生活はいつか成果が出る、と信じて

お味噌汁は、五目厚揚げ、キャベツ、エノキ
お味噌汁は、五目厚揚げ、キャベツ、エノキ

 これまでのことは変えられないから、いいと思うことは、気付いた時から変えればいいんです。それが今できる最短最良のタイミングですもの。

 汁物がずっと続いてきた背景には、私たち夫婦の育った環境も大きく影響していると思います。どちらの実家も、汁物がある食卓が当たり前の家庭でした。

 社会人3年目の娘は秋深まった頃から毎晩「おひとりさま鍋」を作っているそうです。お肉や加工肉などとありもの野菜を適当に鍋にして、次の朝はその残りを食べて出社するんですって。それはまさに我が家での経験が活きている食生活!と母熊はたまらなく嬉しくなりました。

 育った環境って、そうやって思考や行動に刷り込まれるのですから親は責任重大です。その反面、成果を感じられた時はたまりません。ずいぶん気の長い成果確認になりますが、それも子育ての醍醐味なのでしょうね。

 兄弟熊も今はそこまでできていないかもしれませんが、いつか家庭をもったら、きっとこの「当たり前」を受け継いでいってくれる気がします。その成果確認できる日は、あと5年とか10年とかでやってくるのかな。そんな未来が楽しみです。



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