蕎麦猪口の我が家の使い方

 さて、そんな蕎麦猪口、我が家の使い方をいくつかご紹介します。

お茶にもぴったり
お茶にもぴったり

 まずは日々のお茶に。煎茶でも烏龍茶でも麦茶でもわが家ではこれです。来客にもこの湯呑みでお茶を出しますが、よく「これいいね。骨董? どこで買ったの?」と聞かれます。その度祖父母の倉庫の話を自慢げにする私です(笑)

 そして、ヨーグルトやアイスクリームに。木のスプーンがよく合います。

アイスクリームに
アイスクリームに

 フルーツに。鮮やかな色がよく映えます。

フルーツを入れてもよし
フルーツを入れてもよし

 甘酒もこれで飲みました。甘酒はたくさん飲めないので、このサイズがぴったりでした。

甘酒だってぴったり
甘酒だってぴったり

骨董は使ってこそ、良さがわかる

 一時期、骨董市によく行きました。

 素敵な蕎麦猪口はたくさんあるのですが、骨董ってどれも本当に高くて、特にお皿は手が出ません。そして、桐の箱に入っているような、見て楽しむ骨董はちょっと違うな、と思う。

 骨董って、使うからその良さがわかるものです。

 例えば神社の小さな骨董市で。例えば大きな骨董市の店員さんが使っているものの中に。例えばおじいちゃんやおばあちゃんの家の台所に。いや、もしかしたら実家にこっそりと。気軽に使えて、ものすごく味があって素敵な骨董が埋もれているかもしれません。

 もしそんな骨董を見つけたら、「なんか古くて、価値もなさそう」なんて言わずに是非使ってみて欲しいと思います。懐の深さに、きっとびっくりするはずです。

 そして、自分が今使っているものも、自分がおばあちゃんになった時にそんな味のあるものに育っていたらいいなと思う。

 だから大切に長く使えるものを。今の私のモノ選びの基準です。



Writer PROFILE

  • chasさん

    「おいしい台所」http://oishiidaidokoro.hatenablog.com/
    Instagram:@chas_s

    横浜市で、夫と娘と息子と暮らす、働くお母さんです。台所で過ごすこと、暮らしまわりのことが大好きな、整理収納アドバイザーでもあります。
    おいしい台所、おいしい暮らしのあれこれをブログで綴っています。

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