もう悩まない、アラサーからのメイク作法

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2019/01/28 06:00

歳を重ねるごとに変わってくる体調や肌質。今までしていたメイクがなんだか調子がよくない、なんてことはありませんか? 自分に合ったメイクは人それぞれ。雑誌やメディアで取り上げられているメイクを試してみても、なんだか今一つ…。メイクに悩んでいた やままさん、そんな時にマンツーマンのメイクレッスンに出かけてみました。

 アラサー・未婚・子なし女の生きざまを綴るブログ「言いたいことやまやまです」を毎日更新中のやままです。

 2年前から年1回ペースで通っている、マンツーマンのメイクレッスンを受けてきました。3度目の受講です。今回の記事では、テレビ・書籍・インターネットでいくらでもメイク方法の情報が入手できるいま、敢えてマンツーマンで教えてもらうことの魅力をご紹介します。

「化粧は面倒くさいもの」と思っていた私が受講に至るまで

 2年前、なにをきっかけに自分のメイクを疑問視したのかは忘れてしまいました……が、「友人の結婚式に出席して周りに比べて華のない自分の顔に違和感を持った」とか、「会社のお手洗いの鏡でふと老け顔に気づいてしまった」とか、何気ない日常の一瞬でハッとしたのは確かです。

 もともと、お化粧への関心は薄い方でした。デパートコスメを買うくらいなら、そのお金は1回飲みに行くのに使いたい。朝のお化粧が面倒くさいけれど、「身だしなみ」の一環として渋々やっている。そんな私が初めて自分の「化粧力」に危機感を抱いたのは、お付き合いをしていた男性と別れ、本格的な婚活を視野に入れた約6年前、27歳ごろのことでした。

 学生時代から雑誌片手に「なんとなく」でやってきた我流メイクのままでは、婚活戦線に立ち向かえない……「本当に自分に合ったメイク方法を知りたい!」

 当時の私は、まず、編集部イトウさんも受講されていた資生堂さんのメイク教室の門を叩きました。目からウロコとはまさにこのこと、生まれて初めて「自分に合う化粧」を知ったのです。やっと大人になれたような、そんな心地がしました。

 それから約4年を経て31歳になった私(現在は33歳です)。前述の通り、ふとしたきっかけで再び自分の化粧に悩みを抱くようになりました。30代になり、体調や肌質が変わってきたせいかもしれません。

 お化粧はほぼ毎日行うことです。そしてそれは、自分の看板でもある「顔」の印象を大きく変えます。お手洗いに行って鏡を見たとき、ショーウィンドウに写る自分を見たとき……ちょっとした瞬間すべてに影響が出るのです。すなわち、「化粧の悩み」はボディーブローのように「見た目への自信」を消耗させていく恐ろしいもの

 また資生堂さんの元を訪れてもよかったのですが、他メーカーの気に入っている化粧品もいくつかあり、それらを活かしたメイク術を習いたいと思いました。

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