寒くてどこにも出かけたくない! そんな気持ちになってしまう今日この頃ですが、寒いからこそ楽しめるのがウインタースポーツです。今年は親子でスキー場デビューしてみてはいかがでしょう。いい経験ができますよ。

 寒さも本格化してきて、各地で雪となっていますね。私は出身が新潟なので、父親に連れられてよくスキーに行っていました。

 大学に入って東京に住むようになってからも、冬になると毎週のようにスキー場に行き、スキー検定2級を取得。その縁で大学卒業後は、スキーの雑誌の編集部で働いていました。スノーボードにもハマり、ハーフパイプに挑戦していたこともありました。全然上達しませんでしたが。

 寒いのは苦手なんですけど、雪山は楽しい。その楽しさを子どもにも知ってほしい! と、小さいころからスキー場に連れていっていたため、10歳の息子はすっかりスキー好きに。

 今年も「スキーに行きたい!」「いつ行く?」とせがまれています。

 さてそんな私がおすすめしたい、「親子スキーの秘訣」をご紹介しましょう。

その1 スキーの前に、雪を体験させよう

子どもは雪が大好きです(イメージ写真=iStock.com/JGalione)
子どもは雪が大好きです(イメージ写真=iStock.com/JGalione)

 好奇心旺盛な子どもたち。雪は基本的に大好きです。

 小さなお子さんであれば、砂遊びの代わりに、冬はぜひ雪遊びをさせてあげてはいかがでしょう。

 スキー場にはたいてい子ども用のスペースがありますから、そこに連れていってソリや雪合戦などをするだけでも、子どもたちは大興奮。一日たっぷり遊んでも、まだ帰りたくない!と駄々をこねるくらいでしょう。

 スキー場近くの温泉宿に泊まって、両親は温泉でリラックスというのも良いですね。

その2 スキーを楽しむために、最低限必要なもの

まずはレンタルスキーで十分(写真=iStock.com/JackF)
まずはレンタルスキーで十分(写真=iStock.com/JackF)

 4、5歳になれば、足腰もちょっとしっかりしてきて、スキーブーツをはけるようになります。ぜひスキー場を体験させてあげてください。

 スキー板とストック、スキーブーツ、スキーウエアは、たいていのスキー場でレンタルがあります(サイズがあるか事前に問い合わせしたほうがよいです)。

 そしてグローブ、ゴーグル、ニットの帽子、ネックウォーマーが必要ですが、今はフリマアプリなどで安く購入することもできそうですね。

 ただし、インナーウエアとタイツ、ソックスは、できれば、モンベルなどのアウトドアショップで買ってほしいと思います。綿素材はダメ。ゼッタイ。遊んで汗をかいてもすぐ乾く、化学繊維のものが望ましいです。

 また、転んだときのために子ども用のヘルメットも用意すると安心です。

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