人生が大きく変わって

(イメージ写真=iStock.com/sqback)
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 20代で購入したマンションで、何十年も一人暮らしをしようと考えた私だったのですが、たった4年ほどでピリオドに。急に結婚することになったからです。

 一人暮らしのマンションは、二人で住むにはちょっと難しい狭さ。結婚直後は広めの賃貸マンションで暮らしていましたが、あるとき、二人で散歩がてら建築中の分譲マンションのモデルルームを見学し、ひとめで気に入ってしまい、即決に…

 このとき役に立ったのが、独身時代にマンションを買った経験です。

 「家を買う」って、気分が舞い上がっちゃうし、専門用語もローンのこともよくわからないですよね。だけど、私にとっては2度目の経験だったので、営業マンから「宅建の資格をお持ちですか?」と聞かれるほど詳しくなっていました。

 そして、結婚の翌年には、購入したそのマンションで暮らすことになり、そこで永住するつもりでした。

土地勘があり、便利な立地だった

 ちなみに、独身時代に買った私のマンションも、結婚後に購入したマンションも、その立地は私が生まれ育ち、両親の実家も近いという地域。土地勘があり、都内に勤める私たちにとっては交通の便もいいし、駅にも歩いてすぐ、という場所でした。

 そんな立地条件も、家を買うという大事業のハードルを下げたのかもしれません。

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