年末・年始に家族でタイへ旅行に行ってきました。1歳の娘にとって初めての海外旅行。正直不安もありましたが蓋を開けてみると、パッタイとドラゴンフルーツをもしゃもしゃ食べてご機嫌に過ごしました。

 年が明けたと思ったらもう1月が終わろうとしています。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 私たち家族は、年末・年始にタイを訪問しバンコクとパタヤで過ごしてきました。もちろん、娘にとっては初めての海外旅行。飛行機や食べ物の不安もありましたが、0歳から海外へ連れて行ってるという話を耳にして、友人が居るタイへ行ってみようとなりました。

タイといえばトゥクトゥク。観光客とみればボッタクリ料金をふっかけてくるのはご愛嬌

タイといえばトゥクトゥク。観光客とみればボッタクリの値段をふっかけてくるのはご愛嬌

 12月に決めたので急いで準備を進めたのですが、まず最初にとりかかったのが娘のパスポート取得。20歳未満の場合は5年パスポートの取得が可能なんです。

 戸籍謄本または抄本、住民票の写し、証明写真、身元確認書類を揃えて急いで申請したわけですが、ひやっとしたのが証明写真。サイズは合わせていったものの、正面を向いている、無背景のもの、帽子を被っていない、など結構厳格な規定があるのを後で知りました。写真データを印刷するために立ち寄った、カメラのキタムラ店長がうまく補正してくれて、無事問題なしでパス。カメラのキタムラ、神対応でした!

 ちなみに、一歳だと当然サインが書けないので代筆します。5年間このサインになるので、結構責任重大だなと思いつつ代筆しました。

申請書類に代筆
こんな感じで申請書類に代筆

 まず心配だったのが飛行機。7時間ぐらい席に座っているのに耐えられのか、泣き止まなかったらどうしよう、と不安だったのですが、途中で立って抱っこするなどしてなんとかしのげました。

 タイのドンムアン空港に到着してから友人の待つパタヤへ移動。そこで3日過ごして、バンコクで4日過ごす旅程でした。パタヤは例えるなら、タイの熱海のような場所ですがのんびりできておすすめです。娘も現地で買った両足がすぽっと入る浮き輪でプカプカしご機嫌でした。

いざ、大海原へ!
いざ、大海原へ!
ビールとマンゴジュースでのんびり

ビールとマンゴージュースでのんびり

海辺の妻と娘
海辺で戯れる妻と娘
朝のパタヤ
朝のパタヤ

 パタヤではビーチを満喫し、いざタクシーでバンコクへ。バンコクに滞在するのは学生の時バックパックで旅行した以来なので約20年ぶり。到着してびっくり。その発展ぶりに目を疑いました。道が整備されていたり、スカイトレインという電車が走っていたり、当時に比べインフラが整備されものすごく便利になっていました。

 ワット・ポーなどがある観光地にはいわゆるタイっぽさが残ってましたが、高層マンションがバンバン立つバンコクの中心部は東京とほとんど変わりません。経済発展している国だからか、街全体に活気があるように感じました。

当時バックパッカーの聖地と言われたカオサン。相変わらずの熱気
当時バックパッカーの聖地と言われたカオサンにも足をのばしました。熱気は相変わらず
ワット・ポーの寝てる大仏。全長49メートルあるのででっかいです
ワット・ポーにある寝大仏。全長49メートルあるのででっかいです
大仏の足の裏。仏教の世界観を表した108の図が描かれているそうです
大仏の足の裏。仏教の世界観を表した108の図が描かれているそうです
プラカノーンというスカイトレインの駅。カードを買って乗るだけなので便利でした
プラカノーンというスカイトレインの駅。カードを買って乗るだけなので便利でした
バンコクの中心サイアム駅の改札。東京と変わりません
バンコクの中心サイアム駅の改札。東京と変わりません

 旅行前にはベビーカーをもっていくかどうか悩み、結局もっていかなかったのですがそれは正解でした。道が整備されているといっても日本ほどではないので、ベビーカーで移動するのは結構大変だったなと思います。

 娘の食べ物は、日本から携帯用の離乳食や携帯用ミルクの粉を日数分もっていきました。でも、娘はタイの食べ物に興味津々。中でもバクバク食べていたのが、ドラゴンフルーツとパッタイ。ドラゴンフルーツの種をほっぺにつけながらむしゃむしゃかぶりついていました。

娘が食べたドラゴンフルーツの皮
ドラゴンフルーツ完食。きれいに食べてました

 友人のおすすめで三島由紀夫の小説『暁の寺』で描かれたワット・アルンという寺院の対岸にある、The Deck(ザ・デッキ)というレストランにも行きました。そこで食べたパッタイに、娘のフォークが止まりませんでした。そのほかの料理も美味しいので、タイへ行く予定のある方におすすめのレストランです。

The Deckの入り口。ワット・ポーのすぐ近くにあります
The Deckの入り口。ワット・ポーのすぐ近くにあります
The Deckから見たチャオプラヤー川を挟んだワット・アルン
The Deckから見たワット・アルン。チャオプラヤー川を挟んで見ることができます

 こんな感じで久々の海外を家族で楽しんだわけですが、子連れにとってタイ旅行はおすすめだと感じました。なぜなら、タイの皆さんは子供に対して非常に優しいのです。友人によると、お国柄として子供には優しくしようという文化があるとか。確かに、抱っこひもで電車に乗っていると率先して席をゆずってくれますし、見知らぬ人でも子供に対して優しいまなざしで、笑顔で接してくれます。まさに微笑みの国タイって感じでした。また家族で遊びに行きたいと思います!

 それでは、また。

ホテル近くの商業施設のおむつ替えコーナー。広くて便利でした
ホテル近くの商業施設のおむつ替えコーナー。広くて便利でした


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Writer PROFILE

  • 押久保 剛(編集部)さん

    メディア部門 メディア編集部 部長/統括編集長

    1978年生まれ。立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、『MarkeZine(マーケジン)』の立ち上げに参画。2006年5月のサイトオープン以降、MarkeZineの企画・運営を一貫して担当。2011年4月(当時32歳)にMarkeZineの3代目編集長となり、2015年4月からは第2メディア編集部 部長/MarkeZine編集長/マーケティング広報課課長を兼任。2019年4月よりメディア部門 メディア編集部 部長/統括編集長に就任。各メディア編集長と連携し、翔泳社が運営する全メディアの価値向上を図っている。

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