「ざっくり収納」&「パニックルーム」を作る!

 そして、その収納スペースですが、ここからがズボラさんの腕の見せどころ!

 このせっかく見えない部分の収納スペースまできれいに整理整頓して収納では、ズボラさんとしては、ちょっと窮屈。

 そこで、私はこのようなざっくり収納をするようにしています。

ざっくり収納はこんなふうに

 このテレビ台の下の収納スペースには、外においておくと見栄えのよくないプリンターを収納。

 そして、その下にはIKEAのフォルダーボックスにポケット式ファイルリフィル、もしくはクリアフォルダーに、1年ごとの更新する必要のある保険書類や、すぐに取り出してみたい家電などの保険証書や取扱書、すぐには捨てられないレシート、また、お料理を作るときにぱっと見たいレシピなどを入れ、ボックスごとに自分なりの仕分けをして入れてあります。

ボックスごとに、似たような項目、例えば保険証なら保険証関係など、レシピや買い物のチラシなどを大ざっぱに入れておきます
ボックスごとに、似たような項目、例えば保険証なら保険証関係など、レシピや買い物のチラシなどを大ざっぱに入れておきます

 その後は、例えば車の保険の更新などがあったときに、新しい証書と中身を入れ替えればいいだけです。また、時間のあるときに定期的に中身をチェックしてもういらないなと思われる書類はつど破棄。

 ボックスなどに項目を書いておかなくても、とにかく、ここにはこの類の書類を保存しておくと自分なりのルールを決めておけば、必要になったときにあちこち探さなくても、このボックス内のどこかにあるのは間違いなので、行方不明になることもありません。

 一枚、一枚のクリアフォルダー(もしくはファイルリフィル)に入れてあるので、外からもすぐに何の書類がわかります。

レシピ類も、クリアフォルダーに入れておけば汚れることなくお料理しながら見ることができます
レシピ類も、クリアフォルダーに入れておけば汚れることなくお料理しながら見ることができます

緊急避難用に!「パニックルーム」

 そして、ズボラさんなりのもう一つの収納術がパニックルームを作っておくことです。

 パニックルームとは、2002年にジョディ・フォスター主演で映画にもなりましたが、本来の意味は緊急避難用の小部屋で災害や強盗などから身を守るための部屋を指します。

 ズボラさんの収納術では、突然の来客!!急いでお部屋を片付けなくちゃー!!時の緊急で散らかっているさまざまなものを収納できるスペース部分を勝手にパニックルームと名付けました。

 写真のように、普段は一応片付ているこちらのスペース。

テレビの下に収納されているプランターや書類など
テレビの下に収納されているプリンターや書類など

 ここだけの話ですが、実は、お友達が来ることになっているのにお部屋を片付けている時間がなかったー!というときなどは下の写真のような事態になっております。

テーブルの上にあった書類やら、読みかけの本やらが一気にプリンターや他の空スペースに避難!押し込まれております
テーブルの上にあった書類やら、読みかけの本やらが一気にプリンターや他の空スペースに避難!押し込まれております

 非常にお恥ずかしい限りですが、正直、いつもいつもきれいに整理整頓できる人ばかりじゃ世の中ないのよーということで、どうせ見えないからいいんです。

 これが私の中ではパニックルームと呼んでいる緊急時に押し込んじゃえ―的な収納スペースです。

 扉を閉めれば、写真のように何もなかったかのようにきれいに片付いております。

外から見たら、扉を開けたらぐっちゃぐちゃーなんてことは全くわかりません
外から見たら、扉を開けたらぐっちゃぐちゃーなんてことは全くわかりません

 ただし、このパニックルーム。場所を選んでおかないと、永遠にぐちゃぐちゃなままになるのでご注意を。

 緊急時は、上の写真のようなことになるスペースですが、時間のあるときにまたきちんと片付けるよう自分のお尻をたたく必要があるので、あえて使う頻度の高いプリンターのあるところにパニックルームを作りました。

 これなら、プリンターを使うときに、これらのものをきちんと整理しないと使えないということになるので、強制的に整理整頓できます。

 そうまでしないとちゃんと整理整頓できないズボラさんの悲しい習性を逆利用しました。

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