一粒で2度美味しい収納を探してみましょう!!

 さて、少し話が変わりますが、「フォーカルポイント」という言葉をご存じでしょうか。

フォーカルポイントのおかげでインテリアが引き締まる

 フォーカルポイントとは、インテリアを作る際にとても重要なポイントとなってくる「見せ場」のこと。人の視点が集まる部分を指します。この「見せ場」となる部分がお部屋にあるとお部屋のインテリアがぐっと引き締まってくるのです。

 例えば、我が家のインテリアでいうとこちらの個性的な絵。

 お部屋に入った瞬間に、すぐにみんなの視点を捕らえられるように設置しました。

我が家に来たお客様のほとんどが、この絵のことは印象に残っているようです
我が家に来たお客様のほとんどが、この絵のことは印象に残っているようです

 この絵のように、お部屋のどこかにみんなの視線が集中するようなインパクトのあるものを置くと非常に印象の強いお部屋となってくれます。

 また、インスタなどやられている方であればフォトジェニックな部分となってくれると思います。

写真を撮る時にはいつでもこの絵がフォーカルポイントとなってくれております
写真を撮る時にはいつでもこの絵がフォーカルポイントとなってくれております

フォーカルポイントも収納スペースになる

 そして、実は、このフォーカルポイントの絵さえ、収納スペースなのです。

 この一見、大きな絵に見えるもの。実は本棚なんです。

 扉を開けるとこの通り、本やDVD、ブルーレイ、CDなどを収納できるようになっています。

実は絵の部分がこのように扉になっていて開けると中に収納スペースが
実は絵の部分がこのように扉になっていて開けると中に収納スペースが

 また、脇にも収納スペースがあるので、ものが入れられます。

 ここのポイントが、20%のちょい見せ収納になります。

 この部分は扉などで隠されていないので、ちょっとした注意が必要になります。

 見せる収納スペースに置くものは、必ずテイストを揃えてください。

 見せる収納は、収納スペースであって同時に飾りスペースでもあるのです。

 我が家では、コレクターしているお気に入りの花瓶をここに並べることにしました。

見せる収納スペースは徹底して見せることを意識したものを置きましょう
見せる収納スペースは徹底して見せることを意識したものを置きましょう

 この通り、「一粒で2度美味しい」収納家具を探してみるとインテリアがますます生きてきます。

 なかなかそんな家具が見つけられないというのであれば、今流行りのDIYで自分なりの収納家具兼フォーカルポイントになる家具を作ってみてはいかがでしょうか?

 上の商品を参考に、例えば、収納部分はカラーボックスなどを使い、扉部分にMDFボードなどに黒板になってくれるペンキを塗って、カラーボックスにヒンジで取り付ければ、中は収納ボックス、扉部分にはチョークでちょっとしたメモ書きもできる収納スペースが出来上がります。

 また、扉部分に好きな壁紙を貼ってみたり、アイデア次第で今回ご紹介した家具のようなものを作れると思います。

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