失敗しない「手帳選びのコツ」3選

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2019/02/14 06:00

もうそろそろ新年度。新生活を迎えるにあたり、手帳をお探しではありませんか? 手帳を選ぶ時に、重視するポイントは「サイズ」や「色」「記入形式」などたくさんあります。手帳でおなじみ高橋書店が教えてくれた「手帳選びのコツ」をご紹介します。

使っているところを想像できるかがカギ

 「使いやすそう」「おしゃれ」など直感・好みも大切ですが、まず押さえておきたいのは以下の3つ。

1.実際の予定を、想像の中で書いてみる

 これは自分にぴったりの記入形式を見つける時に最適の方法。直近の予定を書くならこんな風に書けるな、と「使用例」がリアルに想像できる手帳ほどGOOD! 使い方を頭の中で組み立てられる手帳ならば、実際に書いてみても使用感のギャップは少なくなります。

2.その手帳を持っている・使っているシーンを思いつく限り想像する

 これはサイズやカラーを絞る時に使える方法です。学校や職場、家だけでなく、就活会場、取引先との商談、移動中の電車の中、休日のおでかけやデートなど、いろいろなシーンでその手帳を持っている自分を想像してみてください。

3.ページ全体「絶対使う」「頑張って使う」「使わないかもしれない」ページ割合を見る

 「絶対に使う」ページが多い手帳を選ぶと良いでしょう。「頑張って使う」ページが半分以上ある場合、その手帳を買うのをもう一度検討したほうが良いかもしれません。手帳は必要があって使うものなので、頑張らないと使えないページは途中から白紙になりがちです。

▼さらに詳しく知りたい方はコチラ(はじめて手帳を買う人のための「選び方ガイド」/高橋書店)

4月始まり手帳のメリット

 手帳は1月から始まる印象が強いですよね。しかし、4月始まり手帳には、こんなメリットがあります。

メリット1「4月から新生活が始まる場合が多い」

 年度始めの4月は新入学や新入社、部署異動など新しい生活に切り替わる時期。新しいライフスタイルに合わせて手帳選びができるのは、4月始まりの最大のメリット。

メリット2「学校や年度区切りの職場の場合、年間予定は4月に配布」

 手帳を使う本人だけでなく、お子さんやご家族の予定も書く場合は年間予定とリンクしやすいように、4月始まりのほうが予定を書き込みやすいです。

人気が高まっている、B6サイズ・月曜始まりの手帳

 「たっぷり書きたい。でも持ち歩くのに便利なサイズがいい」…そんな人にオススメなのがB6サイズ! B5のルーズリーフを半分に折った大きさなので、記入スペースは充分ながら、比較的軽いのでカバンに入れて持ち歩けます。また、月曜始まり手帳は土日の記入欄が隣り合っているので、週末の予定を連続して記入できます。

 今回はそんなB6サイズ・月曜始まりの手帳の中から、高橋書店の「シャルム」をご紹介します。

思わずモチベーションが上がる手帳 「シャルム」シリーズ

ビジネスでもプライベートでも使用できる、上品さとセンスの良さ、そして使いやすさを兼ね備えた手帳が欲しい。そんな声に応えるために企画された「シャルム」シリーズは「デキる」気分にさせる手帳。カバーの切り返しとステッチで高級感を演出。本体の月別インデックスつきで、見たい月をすぐに開くことができるので使い勝手も抜群です。

定番「レフト」式

 左ページがスケジュール欄、右ページがフリーメモになっているのが、レフトタイプの主な特徴です。

 タイム目盛で予定管理するもよし、ケイ線を引き、to doを書き込むもよし、自分の使いやすい書き方を一番模索しやすいのが、このレフトタイプ! 迷ったらまずこの形式を選ぶと使いやすいです。全体にグリッドが入ったタイプも。

日記がわりにもなる「セパレート」式

 1日ごとに均等に横ケイスペースが設けられているのがセパレートタイプの特徴。

 時間管理よりタスク管理を中心にしたい時は、セパレートタイプがオススメです。日記帳としても使えるので、1日を上下に区切って、to doと日記を併記してもGOOD! シャルムはタイム目盛つきのタイプなので、書き方次第で時間ごとの予定管理も可能です。写真の記入例では予定管理と一言日記をつけています。

時間管理の達人「バーティカル」式

 縦軸にタイム目盛りが並んでいるのがバーティカルタイプの主な特徴です。とにかく時間管理に特化しているので1日に複数個の予定が入る人にオススメの手帳。

 主に平日に予定が多く入る人には平日重視型、土日も時間管理したい人には土日均等型が◎。30分ごとに予定を書き込めるのでしっかり書こうとすると最初はすこし大変かも。まずは絶対に外せない予定から書き込みを♪

注目! 2019年度版4月始まり手帳

話題沸騰! 「torinco」シリーズ

 シックな色合いと柔らかな手触りが手帳女子に大人気! 1日1ページタイプの「torinco 1(全6色)」、マンスリータイプの「torinco 2(全6色)」「torinco 3(全6色)」の3タイプ全18点あります。シンプルな作りで、男性も使いやすい落ち着いた手帳なのでカップルでお揃いにするのもオススメ。

▼「torinco」シリーズ

方眼メモに落ち着いたカラーリング 「フェルテ S」シリーズ

左「フェルテ S1」/右「フェルテ S2」

左「フェルテ S1」/右「フェルテ S2

 記入面が方眼になっているので、ケイ線の幅などにとらわれず自由に記入しやすいのが特徴。月曜始まり全8点、日曜始まり全2点、シリーズ10点のラインナップで、ライフスタイルに合った1冊がきっと見つかります。

 1年使うものだからこそ、慎重に選びたい手帳。色んなタイプのものを比較して、自分好みの手帳を見つけてみてください。

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