元々家事が苦手だからこそ、できない人の気持ちがわかるというライフオーガナイザー®のAngie さん。私たちの家がなんとなく片付かない理由は、「さよなら」するタイミングを決めていなかったモノが溜まってしまっているからだと言います。

「片付かない」のは、許容量が超えているから

 年末に、「さようなら、2018!」と題して、1カ月間で2018個のモノとお別れをしませんか、という記事を寄稿しました(こちら)。

 ぴょこぴょこぴさんは、781個と「さよなら」することができたそうです(こちら)。

 そういう私は……。

 期間内に「さよなら」できたのは、次の1187個。

 お菓子…33個

 食品類(冷蔵庫内、乾物等…14個

 化粧品類(試供品等)…23個

 パソコン内のファイル…252個

 手紙類(年賀状を含む)…824個

 ポイントカード(不要な診察券含む)…18個

 おもちゃ…21個

 その他…2個

 言い出しっぺのわりに、2018個はクリアできませんでした。すみませんm(_ _)m

 でも、負け惜しみのようですが、「機会があったら使おう」「いつか役に立つかも」「なんとなく」という気持ちから、後回しにしていたことやモノたちと「さよなら」ができ、少しすっきりしました。

 本来、片付けのプロたちは、「捨てる」から始めませんし、強要もしません。

 しかし、「片付かない」理由の多くは、量が許容を超えているのです。

片付けられる人は「さよなら」するタイミングを決めて実行している

 世の中には、モノが入ってきたときに、「さよなら」するタイミングを決めて実行できる人たちがいます。

 「いただき物は、その日のうちに食べる」「試供品はすぐ使う」「買ってきた食材は1週間で使い切る」「玄関にゴミ箱を置いて、受け取ったDM(ダイレクトメール)は、すぐ開封して読んで捨てる。部屋には持ち込まない」……などなど。

 こういう人たちは、私たちのように、「許容量を超える」ということはないようです。

 私たちの家は、ごみ屋敷でも汚部屋なわけでもない。毎日、それなりに生活できています。

 でも、家の中にストレスがないか? 家が癒しの空間になっているか? と聞かれると、そうとも言えない。

 私たちの家には、「さよなら」するタイミングを決めていなかったモノたちが溜まってしまう傾向があります。

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