昔の住人たちがDIYした痕跡が……!?

 さて、このDIY!! 実はちょっと曲者でして……。

 今の家に移り住んで今年で早10年を迎えるのですが、我が家でも引っ越してきた当初から少しずつリフォームを繰り返し、今ではやっと自分たちなりのマイホームができあがってきました。

壁の色はほぼ自分たちで塗り替えました
壁の色はほぼ自分たちで塗り替えました

 我が家は、イギリスでは割と主流の、1930年代に建てられた家なのですが、私たちの手に渡るまでには、いろいろな住人がこの家で暮らしていたと思われ、壁紙をはがしていくと、別の壁紙が幾層にも現れたり、家のあちこちにこの家に過去住んだ人たちが施したDIYの足跡が見受けられます

 器用な人ばかりが手掛けていてくれたらいいのですが、中にはそうではない方が果敢にもDIYに尽力した後が……。

曲がって取り付けられたコンセント

 例えば、我が家のベットルームのコンセント。

 酔っ払いながら取り付けたのか、かなり曲がっております……。

本来なら点線の部分にコンセントが取り付けられなければならないのですが、かなり右下がりに取り付けられています
本来なら点線の部分にコンセントが取り付けられなければならないのですが、かなり右下がりに取り付けられています

 照明のスイッチも、微妙に曲がって取り付けられておりました。

お分かりになりますでしょうか? 微妙に曲がった位置で取り付けられている照明スイッチ
お分かりになりますでしょうか? 微妙に曲がった位置で取り付けられている照明スイッチ

照明のスイッチはどこ?

 また、中には、こんな照明スイッチも……。

 リフォームにつぐリフォームで、どこかの段階でスイッチの上にドア枠がかぶさってしまったのか、そもそも、ドア枠の大きさを考えずに照明スイッチを先に取り付けてしまったのか?

ドア枠がかぶさってしまっている照明スイッチ
ドア枠がかぶさってしまっている照明スイッチ

 また、ボックスルームと呼ばれる小さな部屋があるのですが、そこの部屋の照明スイッチが……ないのです!!!

 この家を買ったばかりの頃、夜、暗がりの中お部屋に入っても照明スイッチが見当たらず焦っていると、こんなところにつけられておりました……。

 開けたドアの裏側……(笑)。

部屋のドアを開け、部屋の中に入り切ってから再度ドアを開けないと照明スイッチを押せないような作りになっております
部屋のドアを開け、部屋の中に入り切ってから再度ドアを開けないと照明スイッチを押せないような作りになっております

 これも何も考えずにDIYで扉を付けてしまった結果、こんな不便なことになってしまったようです。

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