平日の朝。朝食・お弁当作り、お洗濯、ゴミ捨て、子どもの見送り…と時間との戦い。そんな中で、子どもの身支度を手伝うのはなかなか大変なこと。子どもが自分で身支度ができるようするためには、仕組み作りが大切です。片付けやすく、心地よく過ごせる空間づくりを日々研究中というchieさんのコラム連載10回目。

子どもが自分で身支度できるように

 毎日の子どもの身支度作業。

 自分でできるようになってほしいですよね。

 我が家は上の子が四歳、下の子が二歳の時に、それぞれ身支度ロッカーを作りました。

 子どもでも簡単に身支度ができるように、そして、洗った衣類を戻す私の作業が楽できるように、試行錯誤してきました。

 気分によってなかなか身支度をしてくれない日もたくさんありましたが、四年経った現在、自分で身支度する習慣がつきました。

 また最近は服の好みも出てきたので、子ども服を買う時は、必ず一緒に連れて行って選ばせています。

 自分で選んだお気に入りの服のほうが、着る楽しみがあって、身支度作業もスムーズになりますしね!

 それでは、我が家の身支度ロッカーを紹介します。

子ども用、身支度ロッカーの作り方

 我が家は、数量限定で売っていた無印のスチールユニットシェルフ・ワードローブセットに棚板を一枚追加して、身支度ロッカーを作りました。

 ユニットシェルフなら、成長に合わせてポールの高さも変えられ、パーツも豊富なので色んな組み合わせができ、デザインもシンプルなので大きくなってもずっと使えるかなぁ~と思っています。

 ここに、普段着る洋服や制服、習いことのバック、週末は学校から持ち帰ってきた手提げバックなどをまとめて収納。上段には、それぞれの作品や思い出用品をボックスとファイルに入れています。

 以下、身支度ロッカーを作る上でのポイントをまとめてみました。

ポイント1

服の量は少な目に。

 厳選することで、コーディネートが楽になります。

 また、衣類を戻す時も、サッと戻せる。

 季節ごとに衣替えは必要ですが、「着たい服、着やすい服」を意識して服を厳選すると、大人も子どもも意外と量が少ないので、衣替えもいつも5分程度で終わります。

ポイント2

手が届く高さにする。

 子どもが自分で身支度をするには、これが一番重要ですね。

 背の高さに合わせて、娘と息子でポールの高さを変えています。

ポイント3

広い引き出しは、仕切る。

 これは、収納の基本。

 IKEAのSKUBBボックスと100円ショップ(セリア)のボックス3個がピッタリ収まりました!

 息子の通う幼稚園は、毎日ハンカチの色が違うので、プラスチック段ボールで仕切りを作って、曜日と色をラベリングしています(写真右側)。私も、何曜日が何色のハンカチなのか忘れてしまうことが多々なので、仕切りを作っておくことで洗濯してしまうときにも便利です。

 また、靴下は、長さによって分けておくと、取り出す時に便利です。

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