おうちの中を素敵にしてくれるインテリアは、家具や雑貨だけではありません。お部屋の中を華やかにしてくれるだけでなく、毎日ちょっとした変化を楽しむことができる「水栽培」のススメ。球根から始めるなら11月から、芽出し球根から始めるなら、1月から!

水栽培の醍醐味

 買い物好きで、捨てられない、片付けられない

 しかも収集癖のある夫と暮らしながら

 シンプルな暮らしをめざしているthumoriaです。

 近頃、秋植え球根を見かけるようになりました。

 昨年私は年明け頃に出回る、芽出し球根から

 水栽培(水耕栽培)を行いましたが、

 水栽培では、いつも目にする

 茎や葉や花だけでなく

 本来は土に埋まって見えない球根と

 球根から伸びている白い根を

 見ることができます。

おなじみのヒヤシンスをはじめムスカリやチューリップはかわいいものです。
おなじみのヒヤシンスをはじめムスカリやチューリップはかわいいものです。

 水の中で、下に下に伸びる根は

 透明感があって、とても美しく

 神秘的な雰囲気さえ感じて

 植物好きな私はいつも釘付けになってしまうのです。

 そんな水栽培はインテリアとしても

 活躍してくれるんですよ。

お花にまつわる、私の思い出

 数年前、職場の先輩宅で

 ランチをご馳走になったことがあります。

 その時、とても大きな黄色の花瓶に

 紫色のシャクヤクの花が数本飾ってありました。

 長い茎と大きなお花。

 古いマンション、広いとは言えないけど

 こざっぱりとしたリビングに

 ものすごい存在感でした。

 和の雰囲気をもちながら

 とても華やかで厳かな雰囲気のお花。

 他のインテリアはもう思い出せないけど

 シャクヤクは、今でもはっきり

 思い出すことができます。

 その時、先輩は確か

 仏壇はないけど、実家のお母さんの位牌を

 置いているからお供えする気持ちで

 「一ヶ月に一度お花を買うことにしている」

 と言われていました。

 インテリアとしてのお花は、お母さんを想う

 気持ちの象徴にもなっていて、温かい気持ちにもさせてくれました。

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