日本初?ヤギミルクの洋菓子専門店オープン

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2019/04/08 06:00

世にも珍しい「ヤギミルク」専門の洋菓子店『PÂTISSERIE LAIT DE CHÈVRE(パティスリー レ・ド・シェーブル)』が、3月よりオープンしています。

ヤギミルクのお菓子?

 日本ではなかなかお目にかかることがない「ヤギミルク(山羊乳)」。

 牛乳より濃厚なそのお味は、牛乳に比べ食物アレルギーを引き起こしにくく、栄養面においても優れているといわれています。

 そんなヤギミルクを使用した珍しい洋菓子店が『PÂTISSERIE LAIT DE CHÈVRE(パティスリー レ・ド・シェーブル)』。岩手県宮古市は三陸海岸に面した、本州最東端の街、JR山田線と北リアス線(三陸鉄道)が乗り入れる宮古駅の駅前に、そのお店があります。

PÂTISSERIE LAIT DE CHÈVRE(パティスリー レ・ド・シェーブル)

 赤を基調とした店舗の入り口では、お店のオリジナルキャラクター、ヤギのイボンヌちゃんがお出迎え。店内では、「グラスフェッド(牧草飼育)」のヤギミルクで作った無添加の洋菓子を提供しています。

ヤギミルクの洋菓子専門店のこだわり

 同店は、ヤギの出産から飼育、搾乳、メニュー開発、菓子製造に至るまでのすべての工程を一貫して自社で行っており、完全自然放牧の牧場は畜舎もなく、ヤギたちは自然の森の中で牧草や低木を食べて、ストレスフリーな暮らしをしているのだとか。

 そんなヤギミルクを使ったお菓子がこちら(一部)。

PÂTISSERIE LAIT DE CHÈVRE(パティスリー レ・ド・シェーブル)「レ・ド・シェーブル」¥500(税抜)お店と同名のオリジナルショートケーキ。グラスフェッドのヤギミルクから作った生クリームは、コクがあり、まろやか。

「レ・ド・シェーブル」¥500(税抜)お店と同名のオリジナルショートケーキ。グラスフェッドのヤギミルクから作った生クリームは、コクがあり、まろやか。

PÂTISSERIE LAIT DE CHÈVRE(パティスリー レ・ド・シェーブル)「イボンヌのシュークリーム」¥300(税抜)2層に焼いたサックサクのシュー生地に、グラスフェッドのヤギミルクで作ったカスタードクリームがたっぷり詰められています。 

「イボンヌのシュークリーム」¥300(税抜)2層に焼いたサックサクのシュー生地に、グラスフェッドのヤギミルクで作ったカスタードクリームがたっぷり詰められています。 

PÂTISSERIE LAIT DE CHÈVRE(パティスリー レ・ド・シェーブル)「ヤギミルクプリン」¥500(税抜)新鮮なヤギミルクと地卵を使用。濃密でなめらかな舌触りの贅沢なプリン。

「ヤギミルクプリン」¥500(税抜)新鮮なヤギミルクと地卵を使用。濃密でなめらかな舌触りの贅沢なプリン。

PÂTISSERIE LAIT DE CHÈVRE(パティスリー レ・ド・シェーブル)「ギリシャヨーグルト<プレーン>」¥1250(税抜)水分を50%搾った濃厚なヨーグルト。厳選した乳酸菌でヤギミルクの素材を引き立て、香り豊かに仕上げられています。

「ギリシャヨーグルト<プレーン>」¥1250(税抜)水分を50%搾った濃厚なヨーグルト。厳選した乳酸菌でヤギミルクの素材を引き立て、香り豊かに仕上げられています。

PÂTISSERIE LAIT DE CHÈVRE(パティスリー レ・ド・シェーブル)「ギリシャヨーグルト<和三盆&ハニー>」¥1250(税抜)プレーンのギリシャヨーグルトに高級和三盆とフランス産アカシアハニーで甘みを加えたもの。

「ギリシャヨーグルト<和三盆&ハニー>」¥1250(税抜)プレーンのギリシャヨーグルトに高級和三盆とフランス産アカシアハニーで甘みを加えたもの。

 岩手に行く機会がある際は、ぜひ足を運んでみたいですね。なお、生菓子以外の商品は、オンラインショップでも購入が可能とのことです。

■店舗概要
店名:PÂTISSERIE LAIT DE CHÈVRE(パティスリー レ・ド・シェーブル)
営業時間:10:30~19:00(不定休)※商品売り切れのため、早く閉店する場合あり。
住所:〒027-0361 岩手県宮古市大通4-5-10
電話:0193-87-5959

▼パティスリー レ・ド・シェーブル 公式HP

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