自爪ケアで「丁寧な暮らし」をしている人の手に!

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2019/04/25 06:00

ネイルさえきれいにしていたら、いい感じに見えるのではないか?  アラサー凡人女の生きざまを綴るブログ「言いたいことやまやまです」を毎日更新中のやままさん、ジェルネイルからスタートして、サロン&自宅で自爪ケアに至るまでのお話です。

ネイルさえきれいなら、おしゃれしなくても大丈夫?

Photo by Roman Kraft on Unsplash
(イメージ写真=Roman Kraft on Unsplash)

 ネイルがきれいな方を見かけると「女性らしさ」を感じます。ネイルアートのデザインが派手だろうと慎ましやかであろうと、ふと目が惹かれるのです。「爪という小さな部位をケアしている」ことに、一種の「健気な女子力」を感じるからかもしれません。

 「化粧が適当でも、アクセサリーをつけなくても、おしゃれなお洋服を着ていなくても、ネイルさえしっかりしていたら、そこそこいい感じに見えるのではないか?

 ズボラな私は「ネイルパワー」に期待を寄せました。上記の仮説を実証すべく始めたのがジェルネイルです。ふつうのマニキュアとは異なり、剥げないのがすばらしい(自爪から浮いてしまうことはありますが)。

ジェルネイルに通ってほめられることが増えた!

 セルフで行えば安いのですが、手先が不器用な私はサロンに通うことにしました。

 施術から3~4週間もすると、新しく生えてきた爪の根元が目立ってしまうので通うペースは月イチ程度。凝ったデザインにすると高額になるものの、会社でも悪目立ちしない地味なデザインを選ぶと意外と安価です。

 お手入れの甲斐あって、「いつもネイルをきれいにしているよね」とほめていただく機会が増えました。

 ビビッドでないデザインが功を奏したのか、先輩方や男性からも評価は上々。化粧は最低限だし、いつも運動靴で過ごしているような身なりなのに、「きちんと爪の手入れをしている」=「見た目に気をつかっている」という印象を生むことに成功したようだったのです。たかだか、ネイルだけで!私の仮説は事実であると証明されました。

自分の手が好きになった

 他人から褒められてうれしいからというのもありますが、私自身が自分の手を好きになりました。

 手をいちばん見ているのは、誰より自分自身です。ササクレや二枚爪が目立つようなぼろぼろの手が常に視界に入ってくるようでは、石川啄木でなくとも「はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢっと手を見る」なんて詠いたくもなります。きちんとケアしていればその逆のことが起こる。自分の気持ちが「アガる」のです。

 月に1度、飲み会2~3回分くらいの金額で「女性らしい、きれいな手の人」でいられるなんて!2~3時間という長い施術時間が惜しい気もしましたが、その間にAmazonやらNETFLIXやらで映画の1本でも観ればあっという間です。なんと楽チンなことか!「月イチのネイルケア」は私のなかですっかりルーチンワーク化していました。

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