母の日、義母へのギフトで注意すべきポイント

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2019/04/27 08:00

母の日が近づいてきました。自分の親ならいざ知らず、義母への母の日ギフトは、何を贈ったらいいか、また何を選んだら失礼にあたらないか、など色々と悩むもの。そこで今回は、「フラワーギフト」に焦点を当て、贈る際の心構えから、金額、お花を選ぶ上でのポイントをご紹介します。

実母・義母に喜ばれるフラワーギフトの選び方

 「母の日」。母親に感謝を伝える日。

 自分が親の立場になると、「ありがとう」という一言や、お花一つ貰えるだけでも嬉しいものですが、自分の親、殊に義母にギフトを贈るとなると話は別物。

 「何をあげたら喜んでくれるんだろう」「義母には何をあげたら失礼じゃないかな」「母親と義母は頻繁にコミュニケーションを取っているから、ギフトはあまり差がないようにしなきゃ」なんて、気を遣われる方が多いのではないでしょうか。

 そんな方におすすめなのが、やはりフラワーギフト。手軽に贈れるかつ、贈る相手を選ばない、一番無難なところでしょう。

 フラワーギフトを贈る際に気を付けたいことは、以下の3つ。ごくごく基本的なことです(教えてくれた人:日比谷花壇・古谷 朋未さん)。

日比谷花壇・古谷 朋未さん
日比谷花壇・古谷 朋未さん

●1.贈る際の心構え
お花を贈る際に大切なのは、贈る方の生活スタイルや好みに寄り添うこと
●2.贈る際のワンポイント
手入れの仕方などを添えるとベター
●3.金額の注意点
実母・義母間の会話でギフト額が把握されることも! 出来るだけ同じ価格帯で

 では、実際にお花を選ぶ上でのポイントは?

花選びのポイント~カーネーション編~

1.長持ちする花の選び方

切り花:色鮮やか花びらにハリのあるもの。

鉢花:葉や花の発色が良く、色付き蕾が多く、鉢を持ち上げた際に株がぐらつかないもの。

2.花の種類と注意点

 白いお花など、お供えをイメージする花は注意が必要です。

 ただ、仏花としてよく用いられる菊、花言葉は「高貴」と元々はネガティブな意味はないのだそう。最近は華やかな色でオシャレなものも多く、ギフトに取り入れられることも多いんですって。また、オーストラリアでは、母の日に贈るお花といえば菊(「通称”mum”=母」に由来)なのだとか。

3.郵送する場合のチェックポイント

 お花を選びと共に気を付けたいのが、贈る方法。ギフトを贈る相手が近くにお住まいでない限りは、郵送される方がほとんどではないかと思います。

 その場合、梱包状態や店舗のアフターフォローまで、細かくチェックした方が良さそうです。配送日も母の日前日までに届くのか、要注意です。

ひと言添える際に使えるワンポイントテクニック

 また、ギフトを贈る際にやっておきたいことが「ひと言添える」ということ。

 自分がもらう側である時には、プレゼントよりも何気ないひと言が嬉しかったりしますよね。

 最終的にギフトは、何を贈るかということよりも、どういう気持ちでそれを選んでくれたのか、贈る側の気持ちが大切なのではないでしょうか。

 下記は一例ですが、フラワーギフトと共に手紙もしくは電話でひと言、感謝の気持ちを伝えるためのコミュニケーションのきっかけにしてみてください。

1.「切り花だからすぐ活けて」

解説:きれいに洗った花瓶を用意、水とあれば栄養剤を入れ、余分な葉を間引く。茎の部分は清潔な刃物で切り口が斜めになるように切って水に触れる面積を広く。

2.「日当たりと風通しの良い屋外に置いて」

解説:土の表面が乾いたらたっぷり水を。カーネーションは、日光が大好きな植物。葉も茂っていて蒸れやすいので屋外で管理しましょう。

3.「蕾を間引いて」

解説:1本につき2~3輪の大きな蕾を残して摘み取る。その際、緑の小さい蕾は咲かない場合があるため、色付きの蕾を残しましょう。

義母へお花をプレゼント。子どもと一緒に

義母へお花をプレゼント。子どもと一緒に



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