常識にとらわれない!家事を楽にするリフォーム

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2019/05/16 06:00

常識にとらわれず、自分たちの暮らしをあらためて振り返ってみると、毎日の家事を楽にするよりよい方法が見つかるかもしれません。「キッチンに作り付けのコンロがあるのが当たり前」……そんな常識を取り払った、linenさんのリフォームとは?

新築だったけれど、リフォームをしました

 現在暮らしている建売住宅は、新築ではあったけれど、リフォームすることを前提に購入しました。

 リフォームのテーマのひとつは「家事を楽にすること」です。

 前の家は注文住宅でしたが、それでも暮らし続けているうちに、「ここがこうだったらいいな」と思う箇所がいくつか出てきました。

 今回の家では、その辺の経験も踏まえて、家事が楽になるリフォームをしてみようと思いました。

ポータブルIHコンロで、キッチンでの作業を楽にする

 今回の家のキッチンに、作り付けのガスコンロもIHクッキングヒーターもありません。「コンロなし」のシステムキッチンにリフォームしました。

「コンロがない」システムキッチンにリフォームしました
「コンロがない」システムキッチンです

 調理するときには、「ポータブルIHコンロ」を使っています。

調理時には「ポータブルIHコンロ」を使っています
調理時には「ポータブルIHコンロ」を使っています

理由その1 コストを抑えてオール電化に

 新築購入時に設置されていたシステムキッチンは、ガスコンロ付きの、ごく普通のものでした。

 前の家でオール電化住宅の快適さに慣れていたので、今度の家もそうしたいと思いました。IHクッキングヒーターは、調理時に部屋が暑くならないので暑い時期は快適ですし、火の消し忘れによる心配もないので、もうガスコンロには戻れません。

 IHクッキングヒーター付きのシステムキッチンにすればいいわけですが、ここでちょっと考えました。

 システムキッチンの全取り替えとなると、費用はかなりかかります。これを少しでも安くできないものか?

 そこで一か八か(?)やってみたのは、「ポータブルIHコンロ」の導入です。

 強い火力が必要な料理には向きませんが、今までの私たちの暮らし方なら大丈夫だろうと判断し、コンロのないシステムキッチンを選び、ポータブルIHコンロを自分たちで用意した結果、少しコストダウンができました。

狭い作業台を広くしたかった

 ポータブルIHコンロにした理由のもうひとつは、作業台をフレキシブルに使うためです。

 夫婦二人で立つこともあるキッチン、作業スペースはできるだけ広くしておきたいものです。野菜をたくさんカットしたり、2品並行して下ごしらえするようなときは、コンロをどかしてしまえば作業台が広く変身。かなり楽に作業できています。

理由その3 掃除も楽になった

 ポータブルIHコンロにしたことで、掃除も楽になっています。

 コンロをどかして作業台をサーッと拭ける、これが便利なんですよね。以前使っていたビルトイン型のIHコンロも掃除はしやすかったのですが、どうしてもコンロの組み込み部分の隙間に汚れが入ってしまい、なかなかきれいになりませんでした。今回はそのストレスもなしです。

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