「ヨーグルトメーカー」で楽しく丁寧な暮らし

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2019/05/24 06:00

発酵食品であるヨーグルトは、体調管理のためにもおいしく食べ続けたいですよね。自分で作れば、お金も時間にも余裕が生まれます。台所仕事が大好きなchasさんが教えてくれました。

水切りヨーグルトにはまっていました

 一時期、水切りヨーグルトにはまって毎日のように食べていました。

 400~500gのパックを買ってきてはせっせと水切りし、朝に晩に食べてはまたヨーグルトを買いに走る。

 ヨーグルトは水切りすると小さくなってしまうので、1パックなど食べきってしまうのはあっという間です。

 そのうち、「こんなに食べるなら家でヨーグルトメーカーを使って作ったほうが楽かも」と思うようになりました。

出しておけるデザインのいいものがほしい

 ヨーグルトメーカーといってもいろいろな種類があり、形の大きいもの小さいもの、デザインも可愛らしいものもあればシンプルなものもあります。

 また、機能面では牛乳パックをそのまま使えるもの、専用の容器があるもの、温度調節や時間調節が細かくできるもの、ヨーグルト以外の発酵食品や調味料まで作れるもの、等々……いざ買うとなると本当にさまざまなのでかなり迷いました。

 ポイントは何といってもデザイン。いつでも使えるように台所にはいつも出しておきたい。だから形も色もシンプルなものがいい。そしてヨーグルト以外にも発酵食品が作れたら楽しいな。

 そんなふうになんとなく考えていたら、見つけてしまいました。文句なしのヨーグルトメーカーを。

シンプルで多機能なヨーグルトメーカーを発見

ビタントニオのヨーグルトメーカーVYG-11
ビタントニオのヨーグルトメーカーVYG-11

 私が愛用しているビタントニオのヨーグルトメーカーVYG-11は、デザインはシルバーと白でボタンも少なく、ごくごくシンプルです。ヨーグルトは牛乳パックそのままでも、専用容器を使っても作ることができます。

牛乳パックも、専用容器もOK
牛乳パックも、専用容器もOK

 そして、機能的にもバッチリで、25~70℃まで1℃きざみの温度調節と30分~99時間のタイマー設定ができます。

 何といっても良いのがタイマーの設定時間経過後に自動で電源が切れること。これにより過発酵が防止できます。うっかり電源入れっぱなし、電気付けっぱなしで怒られることの多い私には(笑)、これは嬉しい機能なのです。

 そして、この機能を使ってできる調理も幅広く、ヨーグルトはもちろん、甘酒、味噌、ビネガー、温泉卵や塩・醤油麹等々がこれ一つでできてしまいます。

基本のヨーグルトもすぐできる

 まずは基本のヨーグルトから。

 専用容器を使う場合は、牛乳を容器に入れ、市販のヨーグルトを大さじ2杯加えてぐるぐるとかき混ぜます。

市販のヨーグルトを大さじ2、加えます
市販のヨーグルトを大さじ2、加えます
ぐるぐるとかき混ぜるだけ
ぐるぐるとかき混ぜるだけ

 温度は40℃、時間は7時間に設定し、あとはできあがるのを待つだけです。

7時間でできあがります
7時間でできあがります

 入れるヨーグルトはプレーンであればプレーンができるし、カスピ海ヨーグルトを入れればカスピ海ヨーグルトができます。

 専用の容器を使わず、牛乳パックそのままでも作り方は同じなので、容器を洗ったり煮沸する手間を考えると、パックをそのまま使ったほうが断然楽だと思います。

甘酒も簡単に!

 雑穀甘酒にも挑戦してみました。

雑穀甘酒に挑戦
雑穀甘酒に挑戦

 炊いた雑穀ご飯を米麹とお水を専用容器に入れて、ヨーグルトと同じく40℃、時間は6時間です。

炊いた雑穀ご飯と米麹と水を入れます
炊いた雑穀ご飯と米麹と水を入れます
40℃、6時間でできあがり
40℃、6時間でできあがり

 甘酒は粒々を残したまま別の料理に使ったりもできますが、飲むならミキサー等でとろとろにしたほうが飲みやすいし、美味しく感じます。濃いめにできたら水やお湯を足して飲んだり、牛乳で割って飲むと良いと思います。

ミキサーでとろとろにして飲みやすく
ミキサーでとろとろにして飲みやすく

 以前甘酒は保温ポットを使って作っていましたが、温度管理がやっぱり大変なのと、縦長のポットの底のほうにお米や麹が残ってしまってちょっとストレスでした。できるのはポットに比べて少量ですが、何といっても楽だし、専用容器で作ればそのまま冷蔵庫で保存できます。

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