写真展に見る、日本で最も美しい農村風景。

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2019/05/25 06:00

私たちの暮らしを支える農家の人たち。そんな人々と、「農」の風景を切り取った写真展「FARMLANDSCAPE TOKYO」が、5月28日から6月9日まで東京都内にて開催されます。

「農」のある風景

 美瑛に惹かれ、7年前に移住した写真家・中西敏貴さん。写真家としてこの土地に暮らすことで、美しい丘の風景を支える農家や町の人々との交流が深まり、移住前とはまったく異なる視点が生まれてきたといいます。

 5月28日から6月9日まで、Nine Gallery(東京・北青山)にて開催される「中西敏貴写真展 FARMLANDSCAPE TOKYO」は、今春札幌にて盛況だったことから急遽開催が決まったもの。

 「日本で最も美しい村連合」に加盟の美瑛町の風景は、農家の日々の営み無くして成立しないと中西さんは強く唱えます。

 起伏のある広大な丘で作業する農家への尊敬の念、特有の天候が作物にもたらす意味など、その土地に暮らす写真家だからこそ撮ることができた、これまでにない角度から見た美瑛の農を描く作品展となっています。

作家プロフィール
中西敏貴さん
中西敏貴さん

1971年生まれ。
在学中から北海道へと通い続け、2012年に撮影拠点である美瑛町へ移住し写真作家としての活動を開始。そこに住まう者としての視点を重視しつつ、農、光、造形を主なテーマとして作品制作を続ける。
URL : www.toshikinakanishi.com

■開催概要
作者:中西敏貴(なかにしとしき)
展示タイトル:「FARMLANDSCAPE TOKYO」
写真展会期:2019年5月28日(火)~ 6月9日(日)月曜休廊
時間:10時〜19時(最終日17時まで)
入場:無料
会場:Nine Gallery 東京都港区北青山2-10-22 (谷・荒井ビル1F)(銀座線 外苑前駅より徒歩3分)