愛犬が安全・快適に暮らせるリフォーム

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2019/06/11 17:00

新築の建売住宅を購入したlinenさん。愛犬のために暮らし始めてすぐにリフォームをしたそうです。そのポイントとは何だったのでしょうか。

新築の建売住宅、愛犬のためにリフォームしました

 昨年購入した建売住宅、暮らし始めてすぐにリフォームをしました。

 リフォームのテーマのひとつは前回ご紹介した「家事を楽にすること」、もうひとつのテーマは「犬が安全で快適に暮らせること」です。

 2歳半を過ぎ、元気いっぱいの柴犬・ルークのために自然豊かなこの街に引っ越しました(「家を4回買った私が、建売住宅を選んだ理由」)。

 散歩の環境はバッチリ整ったので、家の中もルークが安全で快適に暮らせるようにしようと思いました。

 ルークは私たち夫婦が初めて迎えた犬。最初はわけもわからず試行錯誤と失敗の連続でした。

 しばらく暮らしてやっと、犬にとってどんな住まいが安全で快適なのか、わかってきました。前の住まいでも取り入れたこと、できなかったことを今度のリフォームで実現しています。 

その1 まずは床、これは大事

 まず変更したのはです。

 一般的なフローリングでは、犬は滑ってしまい足腰にかなりの負担がかかります。年をとると体に不調が出たり、事故につながることがあります。

 家を購入してすぐ、リビングダイニングと階段の床にペット用の特殊なコーティングを施しました。ところが、普通に歩く分にはいいのですが、全力で走り回る元気なルーク、走るとやっぱり滑ってしまいます。

犬が滑らない安全なクッションフロアを敷きました
犬が滑らない安全なクッションフロアを敷きました

 そこで前の家でも使っていた、ペット用のクッションフロアを敷くことにしました。もとのフローリングは隠れることになり、せっかくのコーティングも無駄になっちゃいましたが、仕方ありません。

 とにかくこれで、ルークが思いっきり走っても安全な床になりました。

その2 キッチンも危険がいっぱい

ロックができるスイングドアを設置
ロックができるスイングドアを設置

 それからもうひとつ重要なのがキッチン

 犬が食べてしまうと命にかかわる食材があって、誤って床に落ちたものをパクッとしたら一大事です。それに料理中に犬が足元に来て、気づかずにつまずくことがあるかもしれません。熱い鍋なんて持っていたら大変ですよね。

 前の家ではキッチンの入り口に柵を置いていましたが、私たちはいちいち柵をどかして行き来していたのでとても不便でした。その経験を踏まえて、今回はキッチンの入り口に扉を付けることにしました。

 さて難問は、人間は行き来しやすくて、犬は入って来られない扉ってどういうものだろう…ということ。

 工務店さんと相談し、またルーク同伴で泊まったホテルの部屋のつくりを参考にしたりして決めたのが、ロックができるスイングドアです。これで安心してキッチンに立つことができるようになりました。

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