マカロン、フィナンシェ、マドレーヌにクレープ……。フランスからやってきたケーキやお菓子は日本でも大人気ですよね。そんなスイーツ大国フランスの人たちは、やっぱり毎日のようにおいしいケーキを食べているのでしょうか?フランス在住のマダム愛さんが教えてくれました。

スイーツ大国フランス。道を歩けばスイーツに当たる

 フランスにおいしいものがたくさんあるのは、世界的に有名でして、パリのおいしいお店には連日、観光客が溢れかえっています。

 そのフランスのおいしいものの中でも今回は、皆様お待ちかね!? の、フランスの“甘いもの”のお話をしようと思います。

 フランスの甘いもの、というと、皆様、何を思い出されますか?

(写真:Stock.Adobe/Eleonore H)

 マカロン、マドレーヌに、フィナンシェ。クレープ、ブランマンジェ。エクレアにミルフィーユ、フォンダンショコラ!!!

 それこそもう、ありすぎて、答えるなんて不可能よ! だって、お菓子やケーキといったらフランスだもの! なんておっしゃる方もいるかと思います。

 実際にフランスは、お菓子大国。 

 日本でよく見かけるコンビニ以上に、パリの街にはお菓子のお店があふれています。

 その代表例として、フランス人の生活に欠かせないパン屋さん。フランス人が毎日足を運ぶ場所なので、ものすごい数があるのは想像がつくかと思いますが、そのパン屋にも必ず、さまざまなスイーツが売られております。

 それに加えて、日本人がイメージするようなケーキ屋さんもたくさんあるのです。

 さらにはそれぞれの専門店が、例えばチョコレートの専門店、マカロンの専門店、カヌレの専門店、エクレアの専門店、マドレーヌの専門店……などもあるので、道を歩けばスイーツに出合う!と言うくらい、本当にたくさんのお店がパリの街にはあります。

 今では日本で普通に食べられているお菓子やケーキも、フランスから入ってきたものが非常に多いですし、日本でケーキ屋さんをオープンするために、フランスで修業するパティシエもたくさんいらっしゃいますよね。

(写真:Stock.Adobe/5second)

 日本にあるケーキ屋さんの名前にフランス語が多いのも、いかに日本のケーキがフランスと関係が深いかを物語っているかと思います。

 なので日本の皆様は生まれた時から、フランスのお菓子とは切っても切れない仲と言えるのではないでしょうか。

 そんな国、フランスに住んでいると、さぞかし毎日のようにおいしいケーキやお菓子を食べているのでは!?と思うかもしれませんが、実はこれはちょっと違います。

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