新ジャガ、新玉、とうもろこし。旬野菜との付き合い方

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2019/06/26 12:00

初物野菜がおいしい季節です。新ジャガ、新玉ねぎ、とうもろこし。旬の味を楽しんでいる、人気インスタグラマーのhanaさんがおいしい食べ方、おすすめ保存方法を紹介してくれました。

 みなさまこんにちは!

 日常の慌しさの波を乗りこなすうちに、気づけば一年も真ん中。あっという間に梅雨入りしてしまいました。

 ありえないほど気温が上がったり、急に冷え込んだり、困っちゃいますね!

 小さなお子さんやご年配のご家族を抱えるご家庭では、さぞかし管理に神経を使うことでしょう。

 我が家はおかげさまで家族全員元気に暮らしております。離れて暮らす息子も、学校にバイトに自炊、忙しくも充実した毎日だと思います。

 なんとなく、これはどうしたらいい?あれはどうしたら?などと、ちょこちょこ連絡が来るんじゃないかと思っていたのですが、あっさりサラッと親離れした模様。

 彼なりに頑張っているんだな、便りがないのは元気な証拠!と、無駄に連絡しないようにしています(笑)。

初物に心がときめく季節

 春から初夏にかけては旬の食べ物がたくさんあり、初物を口にする機会が増えますね。

 初物野菜に心ときめく季節です。

 今回は初物野菜たちとのおいしいお付き合いやhanaなりの保存方法を書かせて頂こうと思います。

玉ねぎ愛が止まりません!

 まずはわたくしの愛する玉ねぎ。

 昨年、新玉ねぎへの想いを書かせて頂きましたら、Instagramの大先輩に「hanaちゃんの玉ねぎ愛、楽しく読んだよ?!」とお声をかけていただき、玉ねぎ愛という言葉が気に入ってしまい、嬉しくてたまりませんでした(笑)。

新玉ねぎ、40キロ買いました!

 愛は変わることはなく、最近では、新玉ねぎをたんまり買い込み(10キロネット入りを4つも買いました!)新玉期を楽しみつつ、熟成させています。

 熟成? はい、エイジング中……とは言ってもなんのことはない、自然乾燥中です(笑)。

 新玉はおいしいけど、すぐ傷んじゃうのよね~ってよく聞きますね。

 野菜室に管理するにも量に限界があるから、安くて魅力的だけど、あの大ネットは買えないわ~とも。

 たしかに、水分たっぷりだから傷みやすいんですよね。

 hanaは、日陰で風通しの良い車庫の片隅にダンボールを広げ、さらに新聞紙を広げて、買い込んだ新玉たちをずらり並べておきます。

 時々、ひっくり返して、全体がまんべんなく乾くようにお世話。

 そうすると、白くふわふわしていた皮が、だんだんとあの馴染みのある茶色のカシャカシャした皮に変化してきます。

 それとともに、新玉ちゃんたちの体積も少しずつ減りダイエット。

 引き締まったキレのある玉ねぎへと熟成していきます(笑)。

 ひっくり返したり、ちと面倒かもしれませんが、こうするとお手頃価格の新玉も傷ませず、長持ちさせられますよ。

 世話を焼いて熟成させた玉ねぎは愛しさも倍増、育てた感があります(笑)。

スライスし、炒めたら冷凍保存!

チキンと新玉のトマト煮込み
チキンと新玉のトマト煮込み

 玉ねぎはどんなお料理にも活躍してくれて、味に深みや甘味を加えてくれる頼もしい食材ですよね!

 乾燥させずに、新玉のサクサクのうちに厚めのスライスにし、オリーブオイルで焦がさぬようにソテー、半透明になったら粗熱をとり、ジップロックで冷凍保存もします。

 この新玉ソテー、何かと重宝します。

 シチューやカレー、肉じゃがなどの煮込み料理には凍ったまま投入!

 ハンバーグや肉団子、オムレツには、半解凍し、包丁の刃が入るようになったらザクザク刻んで入れます。

 今年はさらに、半透明ソテーの新玉ねぎをハンドブレンダーでピューレにし、ジップロックで冷凍保存しました。

 この新玉ピューレは、水、牛乳、コンソメなどでポタージュにしたり、煮込み料理の煮汁に加えてコクをだしたり、ソース作りに活躍しています。

 ジップロックで薄く伸ばして冷凍するので、必要な分だけ、ぽきっと折って使えるので便利!

 コンソメと柔らかく泡立てた生クリームなどを使ってゼラチンで固めたら、おしゃれなムースに。これからの季節、冷製スープにも活躍してくれそうです。

 やっぱりhanaの玉ねぎ愛は止まりません(笑)。

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