昔懐かしの昭和弁当を楽しむこの連載も4回め。今回は昭和弁当には欠かせない「手づくりおにぎり」に対して寄せられた声をご紹介します。

昭和弁当はごはんの割合が多かった

 昭和の弁当といえば、やっぱりおにぎり。昔は今と比べて米の消費量も多かったですからね、弁当箱の中でごはんの占める割合は今よりずっと大きかったです。

 さて、前回のコラムでは昭和懐かしのおにぎりについて書きましたが、インスタグラムの「#金曜日は昭和弁」の投稿で、おにぎりに関連して大いに盛り上がった話題がもうひとつあります。

おにぎりの海苔「しっとり派 vs. パリパリ派」

 おにぎりの海苔はしっとり派? それともパリパリ派? (昭和53年にセブンイレブンかパリッコフイルムを使った手巻きおにぎりを発売、それをきっかけに瞬く間に台頭した)ときいたところ、多くの方から前者支持のコメントをもらいました。

 おにぎりの海苔は断じてしっとりに限る! という方々のその思いは、昭和時代への郷愁からきているのではないかと推測します。その一方で、パリパリ派の方から「しっとり海苔のおにぎりは誰かが手で握った感じがして苦手」という意見があったのです。

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