いま話題の“台湾式朝ごはん”で元気な1日を!

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2019/08/07 08:00

いま大人気の台湾式朝ごはん「豆漿(とうじゃん)」。日本で本場の味をいただけるお店へ行ってきました。

行列必至!?台湾式朝ごはんの専門店

 大崎広小路駅から徒歩3分の場所にある、東京豆漿生活。

 台湾グルメ「豆漿(とうじゃん)」の本場の味がいただけるといま大人気のお店で、開店の30分ほど前から行列ができはじめます。

 豆漿は、中国語で「豆乳」という意味。台湾の朝ごはんの定番といえば豆乳で、豆乳と一緒に揚げパンや菓子パン、肉まんなどを食べるそうです。

 台湾には自炊の文化があまりなく、朝から外食をするのが普通。台湾出身の東京豆漿生活のスタッフさんも、朝ごはんはほぼ毎日外で食べていたのだとか。

SNSや雑誌でよく見るあのスープ

 お店の中に入ると、大豆の甘い香りが……。

 豆乳と一口にいっても、プレーンな豆乳から鹹豆漿(しぇんどうじゃん)という豆乳スープ、黒糖豆漿や胡麻豆漿といった甘い味付けの豆乳まで、いろんな種類があります。

 中でも、最近Instagramなどでよく見かける「鹹豆漿」は朝ごはんにぴったり。酸味のあるスープの中には、おぼろ状の豆腐や干しエビ、野菜が入っています。

 ヘルシーなのに、栄養満点なんです!

程よい酸味のあるスープは、食欲が落ちがちな夏にぴったり!
食欲が落ちがちな夏に嬉しい、程よい酸味のあるスープです。

 そして、こちらは焼餅という平たいパンに、油条(ヨウティアオ)と卵焼きをはさんだ一品。かなりのボリュームがあります。

パンからはみ出した油条の迫力がすごい……!
パンからはみ出した油条の迫力がすごい……!

 油条は、日本でいう揚げパンのようなもの。原料は小麦粉なのですが、日本の揚げパンと比べると、とても軽い食感です。

 東京豆漿生活の油条は、台湾出身のスタッフさんが作っています。なんでもこの油条、作るのがけっこう難しいそうなんです。本場の味をいただけるお店は、日本ではまだ少ないかもしれません。

 ほかにも、おかずのような塩気のある具材が入ったものや、甘い具材が入ったものと、様々なパンが並んでいます。

 あれもこれも……と、ついついたくさん選びたくなりますよね。

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