お店に込めた想い「手作りの温かさを届けたい」

 店主の田邊さん、実は品川で台湾スイーツのお店「東京豆花工房」もやられています。

 「ドゥファ」と読む豆花は、豆乳を使ってつくる台湾のスイーツ。豆花の仕込みのため、田邊さんは始発で通勤する生活を送られています。

 豆花の仕込みは体力を使う作業で、これが終わるころにはお腹が空いてしまうのだそう。

 しかし、外で朝ごはんを食べるとなると、日本ではコンビニやチェーンの飲食店くらいしかありません。

 台湾のように、手作りのおいしい朝ごはんを食べられるお店が身近にあればいいなぁ。朝ごはんをしっかり食べて、元気に1日を過ごせるように……。

 そんな想いを込めて、東京豆漿生活をオープンしたのだと話してくださいました。

 台湾にあるお店と同じように、調理している様子を見れるオープンなつくりの店内には、台湾のラジオが。食だけでなく、お店の雰囲気づくりでも、台湾のライブ感を大切にされているそうです。

 平日は、14時ごろに豆乳が売り切れてしまい、閉店することが多いそう。お目当てのメニューが売り切れてしまう前に、早起きして出かけてみてはいかがでしょうか。

【お店の紹介】
名前:東京豆漿生活
場所:東京都品川区西五反田1-20-3
営業時間:8時~14時(売り切れ次第閉店)
店休日:日曜日
ホームページ(食べログ):https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13231970/

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