混ぜて冷やしておけば、おやつの時間にひんやり甘いお楽しみ。おうちでできる、手作り簡単アイスクリームのレシピをご紹介します。

●目次
1.アイスクリームにまつわる豆知識
2.昔懐かしの「バニラアイス」
3.濃厚!「クリームチーズアイス」
4.アレンジ色々「ヨーグルトアイス」
5.シャリシャリフルーツの「練乳ミルクアイス」

 こんにちは。お菓子作りだいすき、めろんぱんママです。

 暑くなってくるこの季節から、おやつや風呂あがりにアイスクリームを食べることが多くなってくるのではないでしょうか。

 我が家でも、高い湿気に気温も高く――という日には、冷凍庫を開けて中を見ている息子の姿をよく目にします。冷菓のひんやりおいしそうな誘惑と戦っているのでしょうね。

 カロリー等を考えると一日に何度も食べるということに抵抗がありますが、もし手作りでとても簡単、安価、カロリーも量も好みのまま決められる、としたらいかがでしょう。

 シンプルな材料で、好きな味をおうちで簡単に。

 今回は、そんな手作りレシピを3つ、オマケつきでご紹介します。

アイスクリームとは

 アイスクリームとは、牛乳や生クリームなどの乳製品を冷やし固めたもので、空気を含ませてなめらかな食感に仕上げたり、糖分やフレーバーを加えたり、さまざまな工夫がなされています。

 アイスクリームの起源は紀元前といわれていて、日本で普及したきっかけは横浜の馬車道通りで販売された「あいすくりん」だそうです。

 アイスクリームは、今では夏だけではなく一年中人気があり、コンビニエンスストアでも手軽に購入できる身近なスイーツとしての地位を獲得しています。

 「アイスクリーム」と呼ばれるものは種類がたくさんありますが、日本では種類別に4つに分類されていて、「アイスクリーム(乳固形分15.0%以上、うち乳脂肪分8.0%以上)」「アイスミルク(乳固形分10.0%以上、うち乳脂肪分3.0%以上)」「ラクトアイス(乳固形分3.0%以上)」「氷菓(それ以外のもの)」となっています。

 氷菓は乳固形分をほとんど含まない果汁アイスキャンデーやカキ氷のことです。成分規格としてはアイスクリーム類ではなく一般食品に区分されるため、分類においては3種類といわれることもあります。

頭がキーンとする現象には名前があった!

 ちなみに、冷たいものを食べて頭がキーンと痛くなることを「アイスクリーム頭痛」といいます。一説によると、冷たいものを食べることで体温を上げようと血管が膨張し、脳を圧迫することが原因なのだそう。

 予防法としては少しずつ食べる、温かいものと一緒に取るといいですが、もし痛くなったときは、おでこやこめかみに冷たいもの(食べているアイスクリームの容器の側面等)を当てると、脳が「この刺激は痛みではなく冷たさによるもの」と納得して治まるといわれています。

かき混ぜるの、混ぜないの?

 牛乳を温めて卵黄とあわせて作る昔ながらのアイスクリームは、ガチガチにならないようにするため、凍らせている最中にかき混ぜる必要があります。

 冷凍中に電動で混ぜてくれる道具もありますが、もっと簡単に、フリーザーバッグを利用するのもオススメです。自分で袋ごと揉んだり、フォークで混ぜたりする手間はありますが、アイスクリームに仕上がっていく様子を体感できるのは、ワクワク感があって楽しいですよ。

 かき混ぜないで済ませたい簡単レシピでは、先に生クリームを泡立てておいて空気を含ませ、冷凍する方法がオススメです。

フリーザーバッグなどの便利アイテム
フリーザーバッグなどの便利アイテム

 それではさっそく、おうちで簡単手作りレシピをご紹介します。

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