アメリカ人の旦那様とNYに暮らして9年になるミーシャさんは、大の猫好き。アメリカでも猫の保護活動のボランティアをされています。今回は、アメリカでの猫との暮らし、そして野生動物とのびっくりエピソードを紹介してくれました。

我が家の猫たちをご紹介します

 9年前、日本で飼っていた猫の「銀次郎」と一緒に海を渡って、アメリカへお嫁入りしました。

 その銀次郎は、残念ながら去年病気で他界しましたが、アメリカへ来て最初の数年、友達がいなかった私にとって、ペットというだけでなく、同じ日本から来た唯一の「同胞」でもありました。

 当時は彼が心のたよりだったのを今でも覚えています。

 銀次郎は典型的な日本のボブティル(丸まった短い尾の猫)だったのですが、アメリカではこのように短い尾の猫はとても珍しいです。なのでアメリカ人の方問客や動物病院ではよく「奇形」なのかと聞かれたものでした。

左端が銀次郎です
左端が銀次郎です

 人見知りが激しい銀次郎は、いつも家の地下室に隠れていましたが、やがて表に出てくるようになって、1匹では寂しかろうと2匹目をシェルターから引き取りました。ところが2匹の相性が悪いので、3匹目を入れたらどうか、などとやってるうちに、あっという間に6匹まで増えてしまいました(笑)。

あっという間に6匹に(笑)
あっという間に6匹に(笑)

 どうやら日本と同じように、飼い猫は3~4匹いるあたりから、アメリカでも多すぎると思われるようですね。アメリカの友人たちからしょっちゅう猫は今何匹いるのかと聞かれるようになってしまったのです(苦笑)。

 その猫も今では銀次郎と次男猫の2匹が病気で死に、雄同士の争いでやむを得ず1匹をリホーム(あらたに里親を探して譲ること)したので、今では3匹になっています。この原稿を書いてる週末に、1匹もらうので4匹に増えますが、私達夫婦にとってはやっぱり猫がこどもなんですよね。

 いまではあちこちに猫がいないと家の中が静かで寂しくてなりません。常に猫がいる家庭で育った主人と、物心ついたころから猫が好きでたまらなかった私にとって、猫がいない生活はありえないのです。

猫がいない生活は考えられません
猫がいない生活は考えられません

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