人間誰しも、どうしてもうまくできないことがありますよね。そんな「苦手」は毎日の作業やお仕事だけでなく、楽しみにしている趣味の中にも潜んでいるものです。皆さんは弱点とどう付き合っていますか? DIYデザイナーのchikoさんの考え方はこちらです。

「苦手」との付き合い方、考えてみました

 生活をしていると苦手な部分が必ず出てきますよね。洗濯物を畳むのが苦手だったり、片付けが苦手だったり、忘れることが多かったり。

 これ、私のことです。(笑)

 自分の苦手な部分はある程度把握しています。そんな苦手なことをどう克服するか、少し振り返ってみたら、以下の4つの行動があると気づきました。

 ①必要があれば、ある程度時間をかけて練習することでできるようになる。

 ②なるべく避ける。克服しない。

 ③それが得意な人に頼む

 ④苦手と思っているだけで、やったらできた。

 どれも、その時々のシチュエーションや立場、年齢等によってどのパターンで進めるかは違うのかなと思います。

 まずは、私の場合。

 DIYで私が苦手とするのは、壁紙を貼ること。

 なぜ苦手かというと、すごく精密に柄を合わせて、空気が入らないように貼らないといけない作業は、大雑把な私にはとても苦痛であまり楽しいと思えないのです。

 壁となると、漆喰や塗料の方が大雑把な性格でも仕上がるところにメリットを感じています。そんな理由で壁紙は家の中のセルフリノベーションの中に取り入れていませんでした。

 ②の「なるべく避ける。」を選択していたわけです。

 でも、それを選択しても、趣味の段階ではまったく問題ないと思っています。嫌いなこと、苦手なことを趣味でやってストレスになったらなんのための趣味かわからなくなります。

 でも、自分の子供達に、苦手なことはなるべく避けてね~とアドバイスするかと聞かれたら、それはNOです。

 子供達はまだまだこの先長いので、苦手なことや弱点は克服した方がいい! だから、とりあえずやってみよう!

 できない理由を考えて、コツを見つけたり、何度も繰り返すことにより弱点が克服されることもあると思います。

 つまり①です。

 話がそれましたが、DIYについても趣味でやるか、それで利益を得て仕事としてやるか、それによって変わってきます。

 お仕事にしたいのなら、一つでも苦手な部分を克服する。

 または③の「それが得意な人に依頼する。」

 そして、④「苦手と思ってやらなかったこと。やったらできた。」

 これに関しては、私にも経験がありまします。

 先程にも出てきた苦手な壁紙貼りは、施工していたら少しずつ上達してきて、壁紙の手軽さを知ることにつながりました。

壁紙貼り、今ではこんな感じでできるように

 苦手だからやらない。でも、やってみるという行為は開けたことのない扉を開け、そこから見る景色にまた新しい発見があることもあるのです。

得意なことを突き詰める

 弱点を克服することも大切ですが、得意なことを突き詰めることの方が時に重要だと思っています。

 DIYの話に限らずですが、苦手なことを克服する時間と好きなこと、得意なことを伸ばす時間。

 多分、後者の方が楽しいですよね。楽しいことはぐっと伸びます。

 私にも苦手なことやコンプレックスがあります。でも、まぁまぁな年齢。

 この先の時間をどう使いたいか。優先順位を決めて動いています。

 私は昔からインテリアが好きでした。

 インテリアの会社に勤めて、建築会社や設計会社でアルバイトをしていたこともあり、また、子供の頃から絵を描くのが好きで得意としていました。

 得意だし。好き。

 だから、今があると思っています。

 だから、その中にある小さな弱点はあまり気にせずに、もっと得意なことを突き詰めていきたいです。

  • 1
  • 2

chikoさんの記事一覧

もっと読む

これもおすすめ