ご飯や常備菜を四角くして冷凍
以前は共働きだったため、短時間で家事を済ませるための仕組みを常に考えていました。今も小さい子どもがいるため、やはり忙しくても自然に手が動く仕組み作りを工夫しています。
子育て中、一番の難関は、やはり「健康的なごはん」作りです。
冷凍庫の小さな引き出しに、冷凍ご飯を入れています。冷凍ご飯は、大きさを揃えて四角く作ると、スペースに無駄なく入り、冷凍の効率もいいです。
今は、簡単に栄養が摂れる、具だくさんの混ぜご飯が多めです。お米の量は、病院の産婦食にならって200gを目指しているので、大きさを揃えておけば量の管理もしやすいです。


そして、冷凍庫内の浅いトレーは、常備菜置き場です。在庫を一覧できるので、把握しやすく取り出しやすいです。本当は、常備菜は苦手で、その都度作って食べたいのですが、子育て中時間が取れないのでやむを得ず。日持ちを気にしたり管理したりするのが苦手の原因なので、即冷凍すれば大丈夫です。

そして、冷凍庫の一番下も、無印良品のポリプロピレンボックスで仕切っています。定位置を決めれば、減っているものが一目でわかります。
