無印グッズで、スッキリ快適キッチンに変わる!

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2019/09/07 06:00

毎日使うキッチン、満足していますか? なんだか使いにくいし、掃除しにくいという方、無印良品のグッズを活用した「見せる収納」にしてみたら解決策が見つかるかもしれません。整理収納アドバイザーのchieさんが教えてくれました。

スッキリ快適な「見せる収納」のために

 我が家のキッチンは、オープンキッチンです。

 DIYで背面棚を取り付け、普段使う食器や調理道具を見せる収納にしています。

キッチンの背面棚はDIYで取り付けたもの(板は父に作ってもらい、金物はホームセンターで買ってきて夫につけてもらいました)
キッチンの背面棚はDIYで取り付けたもの(板は父に作ってもらい、金物はホームセンターで買ってきて夫につけてもらいました)

 初めは何もないキッチンでしたが、使いやすく、インテリアとしても好みの雰囲気になるように、模様替えを繰り返して、今の形に落ち着きました。

 見せる収納の一番のメリットは、「取り出しやすく戻しやすい」こと。

 全て1アクションです。

 例えば、引き出しに入れている食器を取り出す場合、「引き出しを開ける→食器を取り出す→引き出しを閉める」=3アクション。

 従って、毎日使うような物は、アクション数を減らすことで、使いやすさにつながります。

 逆に、一番のデメリットは、「ほこりがつきやすい」こと。そこで、無印グッズを取り入れて、お掃除をしやすくしています。

 それでは、お掃除がしやすく、使いやすく、スッキリ見せるポイントを紹介していきます。

掃除をしやすくするコツ

小皿やタッパー、グラスなどの小物は、バスケットにまとめて収納しておく

 食器や調理道具は、使用頻度が高いので、ほこりがあまり気になりませんが、棚板のほこりが気になるので、二週間に一回くらいのペースで、ウエットティッシュでサッと拭いています。

 その時に、小物をバスケットにまとめておくと、一気に持ち上げてお掃除ができます。

無印のステンレスワイヤーバスケットを使用
無印のステンレスワイヤーバスケットを使用

 お掃除が大変?と思われる見せる収納ですが、汚れも見えるので、綺麗をキープしやすいかもしれません。

 また、拭き掃除には、ウエットティッシュを使えば、手間も減って便利です。

 掃除時間も、5分くらいです。

適量をキープする

 量が多いと、お掃除も大変。使用頻度が高い物を中心に、飾りたい小物も少なめにするとお掃除しやすいです。

キッチンを使いやすくするために重要なこと

物の位置は「使う場所」で決める

 ひとつひとつの物に対して、使用頻度や使う場所で位置決めをしていくと、使いやすさにつながります。

 まずは、シンク周りから。水回りで使う小物をラックにまとめて収納して、拭き掃除をしやすくしています。

無印のステンレスボトルラックを使用
無印のステンレスボトルラックを使用

 無印の詰め替えボトルに食器用洗剤やハンドソープを入れています。400ml入るので、頻繁に詰め替えしなくても済み、便利です。

 以前は、付属のラックを使用していましたが、受け皿に水が溜まってお掃除も大変でした。

 付属の物があると、どうしても使ってしまいがちですが、思い切って見直してみると、お掃除の手間も減り、快適すぎて元に戻れません。

風通しも良くなりました
風通しも良くなりました

 次に、コンロ周り。キッチンツールも、使用頻度や使う場所に応じで位置決めをしています。

 シンクに近い左側には、シンクで使う物(ピーラー、茶こし、マッシャー)。また、取り出しやすい中央には、使用頻度の高いツールを置いています。下段には、使用頻度が高いお気に入りのお鍋を置いています。

 キッチンペーパーもコンロの近くを定位置にしました。ぶら下げているのは、ホームセンターで見つけたフック。キッチンペーパーホルダーにピッタリでした。

キッチンペーパーも、よく使う場所の近く、使いやすい位置に
キッチンペーパーも、よく使う場所の近く、使いやすい位置に

 以前キッチンペーパーは、専用のマグネットホルダーを使い、冷蔵庫につけていましたが、使う度に「遠いな……」と感じていました。

以前、キッチンペーパーは冷蔵庫につけていました
以前、キッチンペーパーは冷蔵庫につけていました

 家事って、毎日のことなのに、体が慣れちゃうと不便でも意外と見直さない。当たり前のように、キッチンペーパーを使うときは、冷蔵庫まで取りに行っていました……。

 最後に、食器の位置について。

 キッチンの中央に食洗機があるので、洗い終わったらすぐ棚に戻せるように皿類は中央へ。

 味噌汁茶碗やスープカップ、ラーメン鉢は、取り分けやすいコンロ側へ。(右側)

 ご飯茶碗は、なるべく炊飯器に近く、子供でも手が届く位置へ。(左側)

 グラス類は、サーバー横へ。(左側)

 初めは、ここまで考えずに位置決めをしていました。

 ほんのちょっとしたことなのですが、その物をどこに置くと一番便利か、改めて考えて、収納し直すと、快適になりますよ。

違う種類の物は、重ねない

 アクション数が少なく、「取り出しやすく戻しやすい」収納は使いやすく感じるものです。

 そのため基本的に、違う種類の物は重ねないようにしています(一部重ねている物もありますが)。

無印良品のポリプロピレン収納ラック薄型を使用
無印良品のポリプロピレン収納ラック薄型を使用

 このラックは直径30センチの大皿(右下)も入り、耐荷重が3㎏もあるので、食器など少し重い物を載せても、たわみません。

スッキリ見えて心地よいキッチン作りのコツ

色やデザインを統一する

 キッチンでの見せる収納は、食器や調理道具もインテリアになります。

 少しずつお気に入りを揃えていますが、色やデザインを統一するだけでまとまった雰囲気になりました。

 私は、食器も無印の白磁シリーズを愛用しています。

 白磁シリーズは、シンプルなデザインと使いやすいサイズの和食器です。

 また、電子レンジ、食洗器対応なので、毎日使っています。

 もし割ってしまっても、買い足せるのが無印の良いところ。

 食器の整理をしたときに処分したのは、セット物で1枚は割れてしまって残り1枚だけだった食器が多いです。

 また、色やデザインがバラバラな小皿類も、無印のステンレスワイヤーバスケットにまとめると、スッキリ見えます。

植物や花、野菜、フルーツなど、生の素材を飾る

 季節に応じて、植物や花、常温保存できるフルーツや野菜をバスケットに入れて、インテリアとしても楽しんでいます。生の素材を飾るだけで、キッチンがフレッシュな雰囲気になります。

 毎日立つキッチン。

 使いやすく、居心地もいい空間にするために、ぜひ、見せる収納を取り入れて楽しんでみてください。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。