毎日使う洗面所は、機能的でありつつ、スッキリ見え、そして掃除もしやすいようにしたいですよね。家族が心地よく暮らすために、また自身が家事をしやすくするために、あれこれ工夫しているtomokoさんのコラム第9回目。

狭くて、鏡面収納もない洗面所

 こんにちは! 『白×グレーの四角いおうち』のtomokoです。

  いきなりですが、我が家の洗面脱衣所、狭いんです。

 しかも、洗面台をよく考えずに決めてしまったため、鏡裏収納がない(泣)。モノが増えるたびに「鏡裏収納があれば、もっとスッキリするのに……」「洗面所がもっと広ければ……」と後悔の気持ちもあるような、ないような……。

 そんな我が家の洗面所。少しでもスッキリ見え、家族が使いやすく、掃除もしやすい、そんなスッキリと機能性を両立させた洗面所を目指して工夫していることをご紹介します。

その1 スッキリ見えるよう、色味を統一

 まず、入り口から見える空間を意識しています。入り口から見て、目に入る場所は色を絞ってスッキリ見えるようにしています。

目に入る場所は、色を絞る
目に入る場所は、色を絞る

 明るく清潔感のある白を基調に、タオルの色調も統一

 オープン棚に手拭き用タオルやお風呂上がりのタオルを重ねてさっと手に取れるようにしているので、タオルもインテリア小物の一部のような感覚で選ぶようにしています。

タオルもインテリア小物の一部のような感覚で選ぶ
タオルもインテリア小物の一部のような感覚で選ぶ

 実は我が家のタオルはこれだけではありません。子ども達のかわいいタオルや、頂き物のタオル、スポーツタオルなど、色味やサイズに統一性のないタオルは下の引き出しに収納しています。

色味に統一性のないタオルは引き出しにしまう収納に
色味に統一性のないタオルは引き出しにしまう収納に

 子ども達にとっても取り出しやすい上に、カラフルなタオルは表に置きたくない私にとっても、この2か所に分けたタオル収納はなかなか気に入っている方法です。

その2 収納に入れるものを厳選する

 次に、洗面台側。

 最初に述べたように、我が家の洗面台には鏡裏収納がほぼありません。

少ない収納には、毎日使うものだけ入れる
少ない収納には、毎日使うものだけ入れる

 ほんの少しだけある収納には、夫と私のヘアワックスやブラシ、基礎化粧品など、毎日使う物を厳選して置いています。

その3 収納にワイヤーネットを使う

 そして、洗面台の左側スペースには、ワイヤーネットを取り付けて、家族の歯ブラシなどを収納しています。

ワイヤーネットを取り付けて、歯ブラシなどを収納
ワイヤーネットを取り付けて、歯ブラシなどを収納

 以前は歯ブラシ用のスタンドを使用していたのですが、水回りのお掃除が苦手な私は、スタンドをすぐに水垢まみれにしてしまい……。

 歯ブラシを吊り下げる方法に替えたら、子ども達も戻しやすいし、衛生的で掃除いらず。それ以来、我が家はずっとこの方法です。

 ワイヤーネットに、その時必要なグッズを増やしたり減らしたりしながら、長年使い続けています。

眼鏡の一時置き場もここに
眼鏡の一時置き場もここに
オープンな収納ですが、入り口からは見えないので気になりません
オープンな収納ですが、入り口からは見えないので気になりません

 入り口からは死角になっているので、オープンなワイヤーネット収納でも気になりません。

 そして、ワイヤーネット収納は、浮かせているので掃除がとてもしやすいです。

 とにかく、全てを洗面台の上にそのままに置いてしまうと、途端に掃除が億劫になるので……。我が家ではこのワイヤーネット収納でスッキリを保てているといっても過言ではありません(笑)

  • 1
  • 2

tomoko「白×グレーの四角いおうち」さんの記事一覧

もっと読む