何度も読み返したくなる「暮らし関連の本」10冊  

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2019/10/20 07:00

読書の秋。アンバサダー5人の方々に、何度も読み返したくなる本、これまでの暮らしで影響を受けた、とっておきの一冊を教えてもらいました。


アンバサダー5人に聞く、暮らしのオススメ本

目次

1.holonさん(@holon_
 「シンプルライフ」の原点
2.eriさん(@erifebruary10
 「家族との暮らし」を築く
3.あさひさん(@morningsun3480
   何度も読み返した「レシピ集」
4.母熊さん(@rosso___
 「母」になった今、気づくこと
5.Tammyさん(@t_ammy
 「歳を重ねる」ということ

holonさん
「シンプルライフ」の原点

『タニアのドイツ式部屋づくり』
『タニアのドイツ式シンプル料理』門倉 多仁亜 著/NHK出版あしたの生活
『タニアのドイツ式部屋づくり』門倉 多仁亜 著/NHK出版

 私がシンプルライフを目指し始めたときに、門倉多仁亜さんのライフスタイルの本をいくつか参考にさせていただいていたのですが、一番のお気に入りは、この『タニアのドイツ式部屋づくり』です。

 ものを選び取るコツ、居心地のいいインテリアの工夫、ドイツ人のお母様の家のインテリアなど、小さな空間でもすっきり豊かに暮らす工夫がたくさん載っています。

 実用品をインテリアにしたり、キズがついてもそれが魅力になる家具や道具を選ぶところ、今使うものしか持たない、処分するものは処分箱へ……など、10年以上前に出版された本ですが、今でも参考にしていることがいっぱいです。

『わたしの日用品』
『私の日用品』石黒 智子 著/アスペクト
『わたしの日用品』石黒 智子 著/アスペクト

 著者の石黒智子さんは、とてもいい意味でモノへのこだわりが強い方。この本は、そんな石黒さんの愛用する日用品の一つひとつのエピソードを交えつつ、素敵な道具たちを紹介している一冊です。

 また、とにかく真似したくなるアイデアもいっぱい。石黒さんはあえて収納用品は使わず、かわいいあき缶や木箱を細かいものの収納に再利用。わざわざ収納用品を買わなくても、少し工夫することでお金をかけずにできることを提案しています。他にもスティックタイプのお香を大きいボストンクリップ*参考を使ってお香立てにしてみたり、ブランケットを折りたたんで座布団のように使ったり……。

 一つの道具や日用品に、こだわりたい! と思わせてくれる本です。