愛情+常備菜+飾り切り=娘のお弁当

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2017/12/18 12:00

フルタイムで働くよしえさんは、ご主人と中学生と小学生の娘さんと、11月に仲間入りした豆柴・桃ちゃん(♂)の4人と1匹家族。Instagramに彩り豊かなお弁当や、飾り切りの動画をアップしています。よしえさん(@citrus_yk)に、お弁当作りのこだわりや、飾り切りのお話をうかがいました。

飾り切りのきっかけはお正月のお雑煮

 ――いつも、誰のお弁当を作っていますか?

 主に中2の長女のお弁当を作っています。夏休みなど学校がお休みの日や、遠足などのイベントがある時は、次女のお弁当も作ります。

とうもろこしご飯/ガーリックシュリンプ/牛肉とマコモダケの中華炒めなどなど、娘の大好きなものを詰めました。
とうもろこしご飯/ガーリックシュリンプ/牛肉とマコモダケの中華炒めなどなど、娘の大好きなものを詰めました。
サンドイッチはカットした時の断面を想像しながら作るのが楽しくて大好きです
サンドイッチはカットした時の断面を想像しながら作るのが楽しくて大好きです

 お弁当作りの理想は朝の5時半くらいから始めることなのですが、たいてい寝坊してしまうので6時くらいから始めます(笑)

 お弁当作りにかかる時間は、冷ます時間を除いて20分~30分ほどでしょうか。

 ――飾り切りは誰かに習ったり、書籍を参考したりされたのでしょうか?

 特に誰から習ったわけでも書籍を見たわけでもなく、クックパッドで見たものを参考にしました。

 飾り切りを始めたきっかけは、お正月のお雑煮を作った時です。

 人参がお花になっていたら華やかになるなぁと思い挑戦してみたら、とても楽しくて。たくさん作ったのを覚えています。

 

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「お花畑みたいなお弁当」になる時も

 ――お弁当作りで一番こだわっている点は何でしょうか?

 お弁当だけでなく普段の食事もですが、一番こだわっているのは身体に優しくて美味しいものを作ることです。

 お野菜や果物は、できる限り有機栽培や自然栽培のものを選び、化学調味料や合成着色料などの添加物が入った調味料や加工品、精製された白砂糖などは使わずに、素材の持つ本来の美味しさを味わえるようなお料理を心がけています。

 ――お弁当の彩りや飾りつけで気をつけていること、工夫していることは何ですか?

 お野菜の色が、それぞれの野菜の持つ栄養になるので、なるべくたくさんの色のお野菜を使って栄養バランスが良くなるようにしています。

 そして、赤・緑・黄・紫・茶などの色がなるべく隣り合わせにならないように詰めるようにしています。

 隙間には洗ってよく水気を切ったレタスを使用すると見栄えが変わるので、レタスがある時は仕切りとして使うことが多いです。

ル・クルーゼで作ったローストビーフのっけ弁当。トロトロの玉ねぎと粒マスタードソースをたっぷりかけました。
ル・クルーゼで作ったローストビーフのっけ弁当。トロトロの玉ねぎと粒マスタードソースをたっぷりかけました。

 飾りつけについては、娘のお弁当なので、少しかわいく見えるようにお花の飾り切りを2~3個入れるようにしています。

 よく使うのは人参ですが、他にもブロッコリーの茎や紫芋など色がきれいなお野菜を使うようにしています。

 時間に余裕のある時はラディッシュの飾り切りやリンゴ・キウイなどの飾り切りもします。

 Instagramでフォロワーさんから「お花畑みたいなお弁当」といわれるくらい、たくさんお花を入れる時もあります(笑)

 お花の飾り切りには胡麻やピンクペッパーを真ん中にあしらうと、よりお花らしくなります。ピンセットで一つ一つ乗せるので時間がかかりますから、時間に余裕のある日は胡麻をたくさん使い、あまり時間のない時はピンクペッパー、寝坊した時は素のままになります(笑)。

ある日は胡麻で
ある日は胡麻で
この日はピンクペッパー
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何もつけない日
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