私が節約生活をはじめたきっかけ

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2019/11/22 08:00

暮らしと切って切り離せない「家計管理」。ケチケチしたくないけれど、常に頭の片隅にある、向き合うべきテーマではないでしょうか? テレビや雑誌、書籍などに引っ張りだこの節約アドバイザー 丸山晴美さんに、節約の極意を聞いてきました。

ちゃんと向き合えばお金は貯まる

編集部
丸山さんが節約生活を始められたきっかけは、何だったんですか?

丸山さん
「いつか自分の家がほしい!」と思ったことですね。とあるモデルハウスを見て「素敵~!」と感激していたら、1,000万円の頭金があれば買えると言われて。

その後スーパーの雑誌コーナーで見つけた節約術の本を読んだら、自分より収入は少ないのにちゃんとお金を貯められている人がいて衝撃を受けました。

当時、私はひとり暮らしだし、収入も少ないし……と貯められない言い訳をして、「お金なんて貯まりっこない!」と思っていましたが、ちゃんと向き合えば貯まるんですよね。

編集部
「お金貯めよう!」と決めてから、すぐにうまくいきましたか?

丸山さん
そうですね。最初の月は3万円、その次の月は5万円、さらに翌月には8万円貯められるようになりました。

無駄な出費をなくしたことが一番大きいですが、夜勤を増やしてもらい、収入が増えたこともあります。

編集部
そんなにスムーズにいったんですか! 節約は我慢することが多くて、続かないイメージもあるのですが……。

丸山さん
節約と貯金がゲーム感覚で楽しくなってきて。「これ買わずに済ませられる方法はないかな?」「捨てずに活用する方法はないかな?」といろいろ考えるようになりましたね。

私の場合は、「とにかく家が欲しい」という目標に突き進んでいたので、やる気を保つのは難しくなかったです。

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