部屋をきれいにしよう! と一念発起して頑張るものの、整理された状態を保てない。そんなことはありませんか? それは、普段の自分に合わないお掃除をしたからかもしれません。ゆりさんは無理なく続くように「自分のいい加減」を探しています。

機動力は「他人から良く見られたい」願望

 掃除も整理整頓も好きなタイプではありません。出来るならしたくない。

 何もせず、ホテルのようなすっきりとしたきれいな空間で過ごせたら、それに越したことはないと思っています。

 実家の母は掃除が好きで「隅々を磨くとすっきりする」なんて言ってる人なのに、そこらへんは全く遺伝しませんでした。残念!

 それを聞く度「わが家も掃除させてあげるよー、いつでもどうぞー」と伝えているので、ほんと根っからのダラです。

 そんなわたしですが「他人から良く見られたい」という願望だけは割と強いらしく、昔から家庭訪問の前日などは先生に見られる部屋や通る廊下だけ、やたらと掃除するような子どもでした。

 今こんな記事を書かせてもらっているのもきっと、その延長線上にあるんだろうなぁ。

迷った時の捨てる基準も、人に見せたいかどうかです。
迷った時の捨てる基準も、人に見せたいかどうかです。

 常に家族という身近な審査員がいてくれたからこそ、「他人から良く見られたい願望」が発動し、掃除も整理も人並みにやる気が出るんだろうな~と思います。

 一人暮らしは未経験で本当に良かったです!

 それでも未だにシンクにはよくコップが溜っているので、たぶん周りに誰もいなかったら、テレビによく出てくるような汚部屋の住人確定だったなぁ。心底危なかったなぁ、と思います。

特等席のテプラと夫の視線

 結婚してシンプルライフに興味を持ってからは図書館に通い、それらしい本を結構読みました。

 やー、皆さん本当にマメで、マメで。

 あまりのマメさや整いぶりに、「まじか!」「うそーん!」「いや、これはないわー」と自分に出来ないからとつい荒ぶる心の目で見てしまうわたしがいました。

 ミーハーで飽き性なので、「整理整頓界で三種の神器に入るのではないか」と勇んで買ったテプラも奥にしまったら絶対使わなくなると、キッチンカウンターのコンセントに一番近いところにあります。

 そんな特等席を与えたにもかかわらず、1年に何回使うかなという感じ。

 旦那さんの「使わないの?」という冷たい視線を感じて、ごくごくまれに重い腰をあげて使っています。

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