映画に出てくる食べ物って、無性に食べたくなりませんか? みわこさんが映画にまつわるおいしい話を聞かせてくれました。

映画と○○のおいしい関係

 昔、恋人同士でもなかった頃のめがねくんに「みわちゃん、最近なんか映画観た?」と聞かれたので「『二郎は鮨の夢を見る』(すきやばし次郎のドキュメント映画)はとっても素晴らしかったよ!」と熱く語ったら、めがねくんに「僕の思ってたジャンルじゃない!」と大爆笑されたことがあります。

 私が映画館へ観に行く映画は、食を題材にしたものが多いです。

 スクリーンいっぱいに映るおいしそうな料理、調理音や咀嚼音もいつもより大きく聞こえ、“食”の魅力が実物以上に引き出されているように感じます。

 あの映画を見るとあれが食べたくなるっていうのもありますよね。

 「聖者たちの食卓」を見て豆カレーが食べたくなったり、「かもめ食堂」を見るとシナモンロールやおにぎり、唐揚げが食べたくなったり。

 「探偵はBARにいる」の開拓おかき、「ハウルの動く城」のベーコンエッグ、「深夜食堂」の豚汁、「アメリ」のクレームブリュレ、「魔女の宅急便」のニシンのパイなどなど……。挙げるとキリがありません。

映画のお供に きな粉のポップコーン

 おいしそうな映画を見ると、やっぱりお腹が空いてくる……。

 ということで、ご紹介したいのが、優しい甘みで香ばしいきな粉のポップコーンです。

 とても簡単にできるので、映画のお供にいかがでしょう?

材料

・乾燥コーン 50g
・オリーブオイル 小さじ2
・きな粉 大さじ2
☆水 小さじ1
☆きび砂糖や和三盆 大さじ1
☆塩 ひとつまみ

作り方

1.フライパンに関そうコーンとオリーブオイルを入れて軽く混ぜる。

2.火にかけて蓋をし、焦げないようにフライパンをゆすりながら、すべてのとうもろこしが弾け終わるまでゆっくり加熱する。

3.大きめの耐熱容器に☆を入れて混ぜたら、レンジ(500W)で40秒加熱する。取り出すときとても熱いので注意!

4.ポップコーンの入っているフライパンを火からおろし、3の蜜をポップコーンに加えて、ゴムベラでさっくり絡め和える。

5.クッキングシートに広げ、きな粉を振りかけ、水気がとんだらできあがり。

 レシピ通りだと甘さ控えめで、とうもろこしの香ばしさがよく感じられます。甘めがお好きなら、蜜ときな粉を倍量にしてどうぞ。

 このときは、甘納豆をアクセントに加えてみました。ナッツなどを混ぜてもいい感じです!

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