子どもから親へ。受け継がれていく農家の暮らし

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2019/12/30 08:00

農家の年末年始は大忙し。ご家族でニコニコ農園を営むTomomiさんの日常を少し覗いてみましょう。

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12月は子どものキラキラ・ワクワクでできている

 みなさん、こんにちは。にこにこ農園のTomomiです。

 12月は、子どもたちの「キラキラ」「ワクワク」でできていると思いませんか(というのは、大げさかな 笑)? 大人は色々大変な時期ですが、このキラキラにはかないませんね。

 毎年我が家では、子どもたちと一緒に誕生日、クリスマスとケーキを作っています。これは私が小さいとき、母がしてくれていたこと。

 大人になれば素敵なケーキは、いくらでも食べられるからと、できるだけケーキを手作りしてくれていた母。

 今、私が思い出す「おいしかったなあ」と思うケーキは、母の素朴なケーキです。そんな思いが私にあり、子どもたちと小さいときから、一緒に作っています。

 といっても、作っていたのは小さい頃だけ。上の子が小学2年生になったぐらいからは、私は見守る係。材料、道具の準備ぐらいで、あとは子どもたちだけで作るようになりました。

 子どもたちの作るケーキってすごいね。大人では、考えつかないようなデコレーションをする長女。男子2人はシンプルにフルーツ缶を使ったケーキ。それぞれ、個性を感じます(笑)。

 熱心にケーキ作りをしている子どもたちの姿は愛おしく、こんな気持ちで両親は私たちを見守っていたのかなあと、嬉しい気持ちでいっぱいになります。

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