北欧で人気の絵本『くまのムル』がやってきた!

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2020/01/09 05:00

世界12ヵ国以上で翻訳されている、フィンランドの人気絵本『くまのムル』が、ついに日本にも登場。

 12月より日本で刊行となった『くまのムル はじめてゆきをみる』。本書は、フィンランドの絵本作家・イラストレーターのアンネ・ヴァスコさんの絵本で、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、オランダ語、エストニア語、スロバキア語、トルコ語、韓国語、中国語など12ヵ国以上で翻訳されている、世界的な人気者「くまのムル」の物語です。

『くまのムル はじめてゆきをみる』カイサ・ハッポネン 著、アンネ・ヴァスコ 絵、中井靖子 訳(誠文堂新光社)定価1,300円(税抜)

『くまのムル はじめてゆきをみる』
カイサ・ハッポネン 著、アンネ・ヴァスコ 絵、中井靖子 訳(誠文堂新光社)
定価1,300円(税抜)

ストーリー

北国のくまたちは、秋から巣穴に入って冬眠します。
けれども、くまのムルは、ほかの仲間たちのように眠ることができません。眠りたくないのです。

真冬の長くて、たいくつな暗い巣穴から、思い切って外に飛び出すムル。初めて触れる真っ白な雪、空に輝く星たち。ほかのくまたちとは違う行動をとったからこそ、出会える自然があるのです。

仲間と同じではなくても、孤独ではありません。
なぜなら、みんなが知らない発見や楽しみに出会えるからです。

 仲間と同調できずに一人でも、新たな発見や楽しみが生まれていくというメッセージが込められている同書。愛らしい「くまのムル」に、大人も子どもも思わず笑顔になってしまいそうです。