年末年始の食べ過ぎに。普段の食事で巡りを改善!

印刷用を表示
2020/01/06 07:00

食べ過ぎてしまったら、私たちの体にはどんなことが起こるのでしょう? 年末年始のご馳走続きもそろそろ終わり。体をリセットして、巡りを良くしていきましょう!

▼目次

 こんにちは。料理家・国際中医薬膳師の齋藤菜々子です。

 年末年始はパーティーや忘年会、新年の集まりなどごちそうを囲む場面が多々ありますよね。ついつい食べ過ぎてしまい、なんだか体が重い、だるい、太ってしまった……なんてこともあるのではないでしょうか。

 今日は、食べ過ぎた時に消化を助けてくれる食材を使った、今の時期にぴったりのレシピをご紹介します。

巡りのいい体

 体にいいものを摂る。これはとても大切ですが、薬膳では「摂る」のと同じくらい「出す」ことも大切だと考えられています。

 体の中を絶えず巡っている「気」「血」「津液(血以外の体液)」は食事によって常に新しいものが作られ、使われて、そして出ていきます。

 ここで「摂る」ことばかりが過剰になってしまうと、体内の不要物として溜まってしまうのです。

 過剰に摂りすぎてしまった食事は、体内の余分な「熱」または「湿」に変わります。ですから、食べ過ぎた後は吹き出物(熱の表れ)やむくみ(湿の表れ)が多く見られます。

齋藤 菜々子さんの記事一覧

もっと読む

みんなの暮らし日記ONLINE
2020/01/06 07:00 /article/detail/2448