そのまま飲める本みりん?! 今おススメの和スイーツ

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2020/01/12 06:00

本みりんは、そのまま飲んでもおいしいってご存知でしたか? そんな本みりんを使って、この時期に余りがちな黒豆とお餅で作る和スイーツのレシピを教えてもらいました。

お酒解禁で選んだのは、飲む本みりん?!

 みなさま、こんにちは。田辺真穂です。

 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。本みりんオタクがお送りする、少々マニアックな連載ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、今年の年末年始、みなさまはどう過ごされましたか?

 私は特別なことは何もしませんでしたが、年末は大掃除をしたり、おせちを作ったり、お正月は家族や親戚とおいしい食卓を囲みのんびり過ごしました。

 そして、次男出産から一年が経ったので、お酒を解禁! 本みりんをいただきました。

 こちらは、愛知県碧南市にある杉浦味醂さんの紫米から作られた「SAKURAアモーレ」という本みりん。ポリフェノールを多く含む、珍しい本みりんです。

 昨年いただいてからずっと飲みたかったもので、やっと念願が叶いました。

 フルーティーな香りとほどよい酸味、そして甘さが絶妙でついつい飲み過ぎてしまうおいしさ!

 料理やスイーツに使うのではなく、そのまま飲んでいただくことで、改めてお米の甘さに感動しました。

 発酵の力と、伝統製法を守る職人技は偉大ですね。

 ビールでも日本酒でも焼酎でもなく、本みりんをセレクトするあたり、自分でも少し笑ってしまいますが(笑)、今年はこうして甘いお酒として「飲む本みりん」も楽しみたいなぁと思っています。

日本の食文化を母から子へ

 お正月にもう一つ感じたこと。

 おせち料理をはじめ、雑煮、七草がゆ、小豆粥など一月は行事食がたくさんありますよね。

 昔はこういった料理はあまり好きでなかったですし、行事食を気にも止めていませんでしたが、年を重ねるごとに好きになっています。

 そして、素敵な日本の食文化を一人の母として子供たちに伝えたい、子供たちの記憶にちゃんと残してあげたいなと思います。

 今年の暮れには、ここで本みりんで作る砂糖不使用のおせち料理をご紹介できたらいいなぁと。2020年のひそかな目標のひとつです。

 さて、前置きが長くなりましたが、今日ご紹介するのは、お正月に余りがちなおせちの黒豆とお餅を使って作る、みりんの和スイーツです。

 年末年始に食べ過ぎた胃腸にもやさしいおやつになるように、レシピを考えました。さっそくご紹介したいと思います!

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