▼目次

暮らしの動線から「理想の収納」を考える

 家の間取りや生活習慣、家族構成など、それぞれの家ごとに「理想の収納」は違います。掃除道具ひとつとっても、玄関に置いておきたい派・リビングに置いておきたい派など様々なのでは?

 整理収納の大前提は、モノを「使いやすい」状態にすること。ですので、依頼者には次のようなアンケートに答えてもらい、暮らしの動線やインテリアの好みを探るのだそうです。

・この場所は誰が使用しますか?

・ここに、どんな物を入れて、どのように使いたいですか?
→(例)薬や掃除用品はここに置いたままにしたい。書類は移動してもOKなど

・収納グッズは、どちらが好みですか?
Aホワイトのケースでスッキリ見せたい
B家族が分かりやすいように半透明のケースにしたい

・○○を玄関周りに移動させることはできますか?

・ここ以外にも○○を置いている場所はありますか?

・今お使いの収納グッズで、買い替え希望のものはありますか?

 eiriyyyさんは、依頼者の掃除の習慣(マメな性格か否か)なども踏まえて、収納プランを考えてくれます。できるだけ長く、使いやすい状態をキープするためにも、これは無視できないポイントなのだとか。

整理したい場所の写真も送ってもらいます
整理したい場所の写真も送ってもらいます

 今回は、「洗面所下」と「廊下の収納棚」の整理収納を頼まれたeiriyyyさん。依頼者の方に、このような収納プランを提案していました。

洗面所下の収納プラン。消耗品のストックを収納する場所&大きめの季節家電を収納する場所がほしいとのご依頼でした
洗面所下の収納プラン。消耗品のストックを収納する場所&大きめの季節家電を収納する場所がほしいとのご依頼でした
洗面所下の収納プラン。消耗品のストックを収納する場所&大きめの季節家電を収納する場所がほしいとのご依頼でした
こちらは廊下の収納棚のプラン。無印良品のアイテムを使って、シンプル&スッキリまとめることに

 依頼者には、これらのアイテムを買いそろえてもらいます。予算に応じて100円ショップのアイテムを多用することももちろん可能だそうです。

みんなの暮らし日記ONLINE
2020/01/18 07:00 /article/detail/2502