作りおきで、「一汁三菜」も手早くできる

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2017/12/21 00:00

バランスのよいおうちごはんをInstagramに投稿している主婦のkimiさん。気取らない家庭料理のように見えますが、主菜や副菜の組み合わせが絶妙で、お手本にしたい!と思える献立ばかり。その秘密を聞きました。

気取らず、奇をてらわないメニューがうちの味

 うちのごはんは、作るほうが大変にならない、気取らず、食べやすいメニューばかりです。馴染みやすいおかずがうちごはんの良さ、と思っているので、イベント以外はあまり奇をてらわないおかずにしています。

豚バラロール/春雨中華酢/長芋短冊/パプリカソテー/ニラとしめじのスープ
豚バラロール/春雨中華酢/長芋短冊/パプリカソテー/ニラとしめじのスープ
酢鶏/ひじきの煮物/きんぴらゴボウ/大根の味噌汁
酢鶏/ひじきの煮物/きんぴらゴボウ/大根の味噌汁

 献立は、基本一汁三菜を基本にしています。大皿で取り分けるよりは家族それぞれ個別の盛り付けにします。子どもに野菜をきちんと取らせたいことと、食事量のバロメーターにもなるからです

 実家が以前、洋食屋を経営しておりましたので、その影響は大きいです。小さいながらもどんなふうに料理ができるかを目の当たりにして育ちました。手作り料理の素晴らしさ、おいしさを教えてくれたのは、働いていたコックさんです。

 また、献立や栄養については学生時代、家政科で習得した知識が役立っている気がします。

 そして、私や主人の母の手料理からは、慣れ親しんだ味が元気と安心をくれることを実感しています。母が病気をして、なかなか食事がすすまず、一時外泊の際に好物や自宅料理をたべて快方した経験があり、食事の重要性を痛感しています。

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