無印良品、3月よりプラスチック製バッグ廃止

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2020/02/06 18:00

「無印良品」がプラスチック製のショッピングバッグを3月以降順次廃止。6月末までに、無印良品全店で紙製のショッピングバッグに切り替わります。

無印良品、環境問題への取り組み

 1980年のブランド創生以来、「素材の選択」「工程の見直し」「包装の簡略化」の3つの視点で物作りを続けてきた「無印良品」。

 この度、同店で取り扱っているプラスチック製のショッピングバッグを3月以降より順次廃止、6月末までに全店で紙製のものに切り替えることを発表しました。

実施内容
  • 一度の使用で廃棄されることの多いプラスチック製のショッピングバッグを廃止
  • 紙製ショッピングバッグのサイズを拡大(2サイズ→4サイズ)し、無料配布を継続
  • 大きなサイズの商品やまとめ買いに便利な、「再生ポリプロピレンバッグ(3サイズ)」を150円(税込)で販売、不要となった場合は無印良品全店で返品可能
実施店舗

全国の無印良品(MUJIcom、MUJI to GO含む)店舗、およびCafé&Meal MUJI店舗

 また、ショッピングバッグ以外にも商品パッケージや売場陳列用資材の素材を順次見直し。2019年春夏には、靴下やストールのプラスチック製の陳列用フックが再生紙使用のものに変更されましたが、今後もプラスチック原料を中心とした商品のパッケージが見直される予定となっています。

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