「バッグ迷子」を脱出したい! 今の私に必要なバッグとは

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2020/02/12 09:00

持ち物は少なく、シンプルに暮らしたい。それならバッグは、いくつもの用途で「兼用」できるものがいい……そんなふうに思い込んでいませんか? 整理収納アドバイザーlinenさんがバッグ選びで気付いたこと。

バッグは少数精鋭だったけれど

 実は今、私は“バッグ迷子”になっています。

 少し前までは、バッグは少数精鋭でお気に入りばかり……だったのに、このごろ何かしっくりきていないんです。

 ここ数年で習い事が増えたり、持ち歩くものが変わったり、年齢のせいで重いバッグが負担に思えたりと、ライフスタイルが変わったことが、その理由かもしれません。

 そこで、今の自分に必要なバッグってどんなものか、考えてみようと思います。

アレにもコレにも使える、をやめてみる

 道具などを新しく買おうとするとき、使用頻度はどのくらいか、いくつも用途があるだろうか、と考えます。アレにもコレにも使えるな、と思えたら購入を決意する、というのがいつものパターンです。

 バッグ選びも同じように考えていました。

 今の私は、友人と街歩きやごはんという「普通」のお出かけ以外に、ウクレレレッスン、ボーカルレッスン、ピラティスレッスンと、習い事に通うことが多くなっています。

 それぞれ持ち物はかなり違うけれど、どれも同じバッグを使っていました。

 モノの数を絞ってシンプルに暮らしたいので、いくつもの用途で「兼用」に使うのがベストだと思い込んでいたんです。

 ただ、いつもバッグが使いにくく感じて、出し入れに不便さもありました。もしかしたらバッグ選びが間違っているのかもしれない、と気づき、見直すことに。

 何か違うぞ、となったときは、「セオリー」とは逆の方法を試すようにしています。

 あえて「アレもコレも使えるもの」とは逆に「コレ専用」という考え方に変えてみました。

 【ポイント】バッグは「兼用」できるかではなく、あえて「専用」を選ぶと便利になる

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