大人も子どもも「イライラしない」ドライブでの工夫

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2020/03/24 05:00

長時間の車でのおでかけ時、大人も子どももイライラしてしまうもの。その解決策をHondaが行った調査から探ってみましょう。

 今回、ステップワゴンなどでおなじみの「Honda」が行ったのは、「家族のドライブ事情」についての調査。家族でのおでかけ前とドライブ中における子どものテンションの変化を、2人以上の子どもを持つ親御さん442名に尋ねたものです。

おでかけ途中に子どものテンションが下がる原因

 まず、車でおでかけする前の子どものテンションを尋ねた質問では、「高い」もしくは「やや高い」という答えが89.1%と9割近くを占めており、出発前はほとんどの子どもがおでかけを楽しみにしていることがわかりました。

 一方で、目的地に向かう途中、子どものテンションが下がってしまったことがあるか尋ねた質問では、「よくある」(21.6%)「しばしばある」(43.6%)と、過半数がドライブ中に子どものテンションが下がることが多いと回答していました。

 続けて、子どもの機嫌が悪くなるのはドライブ開始から何時間を超えたあたりかを尋ねた質問では、「2時間以内」(43.3%)「1時間以内」(22.8%)と、半数以上の子どもがドライブ開始から2時間以内に機嫌が悪くなっているということがわかりました。

 また、機嫌が悪くなる原因として当てはまるものに関しては、「中々目的地につかないから」(72.1%)「朝早くから車に乗って疲れてしまうから」(46.3%)「車の中のスペースが十分にないから」(32.4%)といった回答が上位となりました。

 印象に残っている子どものテンションが下がったエピソードとして、次のような回答がありました。

  • 「渋滞などにハマってしまうと自分たちも多少イライラしてしまい、それが子どもたちにも伝わってしまう」
  • 「目的地にはまだ着かないの? と最初は笑顔で聞いてくるのですが、聞いてくる回数が増えてきて、徐々に機嫌が悪くなっていく」
  • 「チャイルドシートに乗っていると思うように身動きが取れないため、1~2時間が限界」

子どものテンションを上げるために

 上記の調査結果から、多くの家族がドライブ中の子どものテンションや機嫌の変化に悩んでいることがわかりました。ドライブ中、子どものテンションを上げるためにみなさんどんな工夫をしているのでしょうか。

 子どものテンションを下げないための工夫についての質問では、「動画・DVDを流す」(53.6%)、「音楽をかけて、一緒に聴いたり歌ったりする」(49.0%)、「お菓子などを食べさせる」(48.4%)、「子どもに話かけ続ける」(39.2%)といった工夫が上位にあがりました。

 その他、子どもの機嫌を悪くしないための工夫としては、次のような回答がありました。

  • 「ハンドルのような円形の筒を持たせて車の運転の真似ごとをさせると、一緒に運転しているような気になって機嫌がよくなった」
  • 「着いたら何をするか、何がしたいかや、こういった物がある、など具体的なことを伝え想像させた」
  • 「こまめにSAや道の駅などに立ち寄ると、気分も紛れていい」

子どもは車でのおでかけが大好き!

 「家族でのおでかけとSNS投稿」に関する調査では「家族でのおでかけが多いことは子どもの成長に良い影響があると思うか」という質問に対して、94.4%の親が良い影響があると思うと回答しています。

 また、「家族におけるコミュニケーション」についての調査では、「家族そろって車でおでかけするのは好きですか」という質問に対して、98.4%の子どもが車でおでかけが好きと回答しています。

 親も子どもも車でのおでかけをしたいと思っている一方で、おでかけ中に子どもが機嫌を損ねることに関しては、どの家族も悩んでいるようです。

 Hondaでは1月30日より、そんな親子のドライブが楽しくなる3つのプレイリスト(邦楽・アニソン+特撮ヒーロー楽曲・童謡)をSpotifyとYouTube Musicにて配信開始。無料利用できるので、活用してみてはいかがでしょうか。

調査概要

調査名:家族におけるコミュニケーションについて
対象地域:全国
調査対象:下記条件の30代既婚男女442名(男性221名/女性221名)

  • 家族で車を所有しており、少なくとも週末は車を利用している
  • 2人以上の子どもを持ち、長男もしくは長女の年齢が3歳以上9歳以下であること
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